PTA研修委員会主催「せんべい焼き体験学習」【11月19日(日)】
11月19日(日)、PTA研修員会の企画で、親子せんべい焼き体験学習が
本校体育館で行われました。保護者27名、児童42名が、参加しました。
講師として、種差少年自然の家の先生が、教えてくださいました。
講師の「まっちゃん先生」と「ばばちゃん先生」です。
まっちゃんは、金型など道具の使い方を、ばばちゃんはせんべいの生地の作り方
を説明してくれました。
小麦粉と水を混ぜて、耳たぶ位の柔らかさになるまで、力を込めてよく練ります。
練った生地を13等分に分けて、一つずつ丸めます。
丸めた生地を金型に入れて、片面30秒ずつ焼いていきます。
焼き上がったら、静かに開けて蒸気を逃がして、完成です。
自分で焼いたせんべいは、温かくてほんのりと甘みがあり、とってもおいしかったです。
企画、準備、運営、後片付けをしてくださったPTA研修委員会の皆様はじめ、
保護者の方々、そして、教えてくださった種差少年自然の家の先生方、
ありがとうございました。
本校体育館で行われました。保護者27名、児童42名が、参加しました。
講師として、種差少年自然の家の先生が、教えてくださいました。
講師の「まっちゃん先生」と「ばばちゃん先生」です。
まっちゃんは、金型など道具の使い方を、ばばちゃんはせんべいの生地の作り方
を説明してくれました。
小麦粉と水を混ぜて、耳たぶ位の柔らかさになるまで、力を込めてよく練ります。
練った生地を13等分に分けて、一つずつ丸めます。
丸めた生地を金型に入れて、片面30秒ずつ焼いていきます。
焼き上がったら、静かに開けて蒸気を逃がして、完成です。
自分で焼いたせんべいは、温かくてほんのりと甘みがあり、とってもおいしかったです。
企画、準備、運営、後片付けをしてくださったPTA研修委員会の皆様はじめ、
保護者の方々、そして、教えてくださった種差少年自然の家の先生方、
ありがとうございました。