もし、目が不自由だったら…
≪7月27日≫
4年生が点字教室を行い、
2つの教室に分かれて様々な体験をしました。
まずは実際に点字を打つ体験をしました。
点字表を見て、小学校名と自分の名前を
点字で打っています。
分からないところは講師の先生が
分かりやすく教えてくださいました。
打ち終わったら・・・
指でなぞって読みました。
そして実際にアイマスクをつけて、
目の不自由な人はどうやって道を歩いているのか、
またその補助の仕方を体験しました。
補助は、手を繋いだり肩に手を置かせたりしながら、
安全に階段の昇り降りができるように
細かく声をかけていました。
「階段があと1段で終わりだよ。」
実際に体験してみて、子どもたちは
「目が見えないのは大変だと思った。」
「補助もうまく伝えるのが難しかった。」
と話していました。
貴重な体験ができました。
これからの生活に生かしていくことを期待します!
4年生が点字教室を行い、
2つの教室に分かれて様々な体験をしました。
まずは実際に点字を打つ体験をしました。
点字表を見て、小学校名と自分の名前を
点字で打っています。
分からないところは講師の先生が
分かりやすく教えてくださいました。
打ち終わったら・・・
指でなぞって読みました。
そして実際にアイマスクをつけて、
目の不自由な人はどうやって道を歩いているのか、
またその補助の仕方を体験しました。
補助は、手を繋いだり肩に手を置かせたりしながら、
安全に階段の昇り降りができるように
細かく声をかけていました。
「階段があと1段で終わりだよ。」
実際に体験してみて、子どもたちは
「目が見えないのは大変だと思った。」
「補助もうまく伝えるのが難しかった。」
と話していました。
貴重な体験ができました。
これからの生活に生かしていくことを期待します!