縄跳び大会
2月12日(金)に,縄跳び大会が行われました。大会は体育館を広く使うため,1年生と2年生,3年生と4年生,5年生と6年生と2つの学年ごとに実施しました。
予選は「前回し」「後ろ回し」「前あや跳び」「前交差跳び」の4種目,それぞれ学年ごとに設定した時間を跳び続けることができればクリアです。一度失敗しても復活チャンスで再チャレンジできます。
決勝は予選の4種目をクリアした人たちで「前二重跳び」に挑戦。引っかかることなく何回跳べたかで順位を決定しました。
もちろん,予選の4種目をクリアできなかった人にも,二重跳びチャレンジには参加してもらいました。
1年生,休み時間にもジャンピングボードを使っていろいろな跳び方を一生懸命練習し,随分上手に跳べるようになりました。
2年生,縄跳びの姿勢がよくなり,安定してきました。今年は二重跳びで100回を超える強者も登場しました。
3年生,男子も女子も元気いっぱいに跳び続けました。予選の4種目で全て一発クリアの人数が一番多かったのも3年生でした。
4年生,上位3人は大接戦。1位から3位までの二重跳びの回数の差はたったの15回。最後までだれが優勝するかわからない,ギリギリの勝負でした。
5年生,上位5人は女子が独占でした。体を上手に使って,疲れにくい,柔らかい跳び方に徐々に変化してきているようです。
そして6年生。6つの学年で唯一,なみいる強敵を抑えて優勝したのは男子でした。6年生は予選4種目全てをクリアしたのがおよそ75%,二重跳び100回超えがおよそ50%と,さすがの成績でした。
今年度,体力づくりとして業間に縄跳び練習を行うことはもうありませんが,休み時間や体育の時間を使って,それぞれの後ろ回しや新たな種目に挑戦するなど,縄跳びへの挑戦はもう少し続きそうです。
縄跳び大会の順位や成績等は,後日学年だより等を通じてお知らせする予定です。
予選は「前回し」「後ろ回し」「前あや跳び」「前交差跳び」の4種目,それぞれ学年ごとに設定した時間を跳び続けることができればクリアです。一度失敗しても復活チャンスで再チャレンジできます。
決勝は予選の4種目をクリアした人たちで「前二重跳び」に挑戦。引っかかることなく何回跳べたかで順位を決定しました。
もちろん,予選の4種目をクリアできなかった人にも,二重跳びチャレンジには参加してもらいました。
1年生,休み時間にもジャンピングボードを使っていろいろな跳び方を一生懸命練習し,随分上手に跳べるようになりました。
2年生,縄跳びの姿勢がよくなり,安定してきました。今年は二重跳びで100回を超える強者も登場しました。
3年生,男子も女子も元気いっぱいに跳び続けました。予選の4種目で全て一発クリアの人数が一番多かったのも3年生でした。
4年生,上位3人は大接戦。1位から3位までの二重跳びの回数の差はたったの15回。最後までだれが優勝するかわからない,ギリギリの勝負でした。
5年生,上位5人は女子が独占でした。体を上手に使って,疲れにくい,柔らかい跳び方に徐々に変化してきているようです。
そして6年生。6つの学年で唯一,なみいる強敵を抑えて優勝したのは男子でした。6年生は予選4種目全てをクリアしたのがおよそ75%,二重跳び100回超えがおよそ50%と,さすがの成績でした。
今年度,体力づくりとして業間に縄跳び練習を行うことはもうありませんが,休み時間や体育の時間を使って,それぞれの後ろ回しや新たな種目に挑戦するなど,縄跳びへの挑戦はもう少し続きそうです。
縄跳び大会の順位や成績等は,後日学年だより等を通じてお知らせする予定です。