学習の様子
3年生親子学習会
青森県立郷土館の方をお招きし、3年生の親子学習会が行われました。昔の道具と暮らしについて、詳しく教えていただきました。
はじめに衣・食・住の3つのコーナーに分かれてお話を聞きました。電気や水道、ガスのなかった時代、人々はどんな生活をしていたのでしょう。
体験の時間もありました。石臼で大豆をひいてきな粉を作ったり、洗濯板で洗濯をしたりしました。
洗濯板の裏表では、使い方が違います。あらい・すすぎと分けて使います。
こたつ 中に炭を入れて温まります。
今とは違う生活ですが、昔も人々はたくさんの工夫をして、快適な生活になるよう知恵を働かせていたことが分かりました。
はじめに衣・食・住の3つのコーナーに分かれてお話を聞きました。電気や水道、ガスのなかった時代、人々はどんな生活をしていたのでしょう。
体験の時間もありました。石臼で大豆をひいてきな粉を作ったり、洗濯板で洗濯をしたりしました。
洗濯板の裏表では、使い方が違います。あらい・すすぎと分けて使います。
こたつ 中に炭を入れて温まります。
今とは違う生活ですが、昔も人々はたくさんの工夫をして、快適な生活になるよう知恵を働かせていたことが分かりました。
全校合唱の練習に熱!
3年生 社会科見学
3年生が社会の学習で、マルヨ水産、八戸卸売市場、八食センター、児童科学館へ行ってきました。
マルヨ水産では、ちくわができる様子を見学しました。1本1本どんどん焼き上がるちくわに興味津々の子どもたち。
八戸中央卸売市場では、全国・世界から集まったたくさんの品物を見学しました。せりの体験もさせていただきました。
値段や個数を「手やり」と言われる手の合図でやりとりします。トマトとねぎをせりにかけました。
どんどん値があがり、トマトは一箱1000万円!
八食センターでは、新鮮な魚や野菜などを見学。
おうちの人へおみやげも買いました。
児童科学館では、プラネタリウムで秋の空の様子を見せていただきました。
歓迎のロケット飛ばし。歓声があがりました。
社会科見学で学習したことを、今後の社会の学習に生かしていきたいと思います。
マルヨ水産では、ちくわができる様子を見学しました。1本1本どんどん焼き上がるちくわに興味津々の子どもたち。
八戸中央卸売市場では、全国・世界から集まったたくさんの品物を見学しました。せりの体験もさせていただきました。
値段や個数を「手やり」と言われる手の合図でやりとりします。トマトとねぎをせりにかけました。
どんどん値があがり、トマトは一箱1000万円!
八食センターでは、新鮮な魚や野菜などを見学。
おうちの人へおみやげも買いました。
児童科学館では、プラネタリウムで秋の空の様子を見せていただきました。
歓迎のロケット飛ばし。歓声があがりました。
社会科見学で学習したことを、今後の社会の学習に生かしていきたいと思います。
5年1組が研究授業を公開
10月5日(水)、本校を会場に八戸市視聴覚研究会の研究授業が行われ、5年1組(乙山先生)が視聴覚機器(PCタブレットなど)を活用した体育の授業を公開しました。市内から多数の先生方が参観にいらっしゃいました。
授業は跳び箱運動。技のポイントに気をつけて、台上前転の練習をしました。両足で強く踏み切って,手をつきながら腰をあげる練習です。
子どもたちが台上前転の様子をタブレットで撮影
撮影した動画をその場でチェック。腰の高さや回転を確認します。
最後は、お互いの技を見合って、上手にできているところを伝え合います。
参観した先生方から、「とても上手に台上前転ができている子が多かった。」「タブレットも使いこないしていてすごい。」と、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。
授業は跳び箱運動。技のポイントに気をつけて、台上前転の練習をしました。両足で強く踏み切って,手をつきながら腰をあげる練習です。
子どもたちが台上前転の様子をタブレットで撮影
撮影した動画をその場でチェック。腰の高さや回転を確認します。
最後は、お互いの技を見合って、上手にできているところを伝え合います。
参観した先生方から、「とても上手に台上前転ができている子が多かった。」「タブレットも使いこないしていてすごい。」と、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。
3年生 よこまちストア見学
ウサギとなかよくなろう(1年生)
着衣水泳にチャレンジ!
すこやか会議
ALTのAkane先生とお別れ
ミクロの世界からのメッセージ
7月8日(金)八戸大使の野田公俊(まさとし)博士の「ミクロの世界からのメッセージ」というの講演を5年生と6年生が受講しました。
野田博士は八戸出身で現在は、千葉大学医学部の教授をされています。専門は「病原分子制御学」。コレラ毒素やO-157のベロ毒素など多くの細菌毒素を無毒化する物質を世界で初めて発見し、数々の賞を受賞しています。また、ボランティアで全国の子どもたちに科学の魅力についての出張講演を行っています。
微生物には生活を豊かにするもの(イースト菌、乳酸菌、納豆菌や抗生物質ペニシリンなど)と動物を死に至らしめる細菌やウイルスなどがあるというお話に感心しきりでした。
野田博士は八戸出身で現在は、千葉大学医学部の教授をされています。専門は「病原分子制御学」。コレラ毒素やO-157のベロ毒素など多くの細菌毒素を無毒化する物質を世界で初めて発見し、数々の賞を受賞しています。また、ボランティアで全国の子どもたちに科学の魅力についての出張講演を行っています。
微生物には生活を豊かにするもの(イースト菌、乳酸菌、納豆菌や抗生物質ペニシリンなど)と動物を死に至らしめる細菌やウイルスなどがあるというお話に感心しきりでした。
プールに水しぶき!
1年生が給食センター見学
夢先生が来た!
スポーツこころのプロジェクト「笑顔の教室」で夢先生が来ました。ボブスレー女子日本代表の桧野真奈美さんは、トリノ・オリンピックとバンクーバー・オリンピックに出場しました。帯広出身で小学校1年生のときにスピードスケートを始め、中学校では陸上、19歳の時にボブスレーに出会いました。何度も大きなケガにあい、それを克服してチャンスをつかみました。ケガに負けず今できることを人よりもがんばった経験から語られた「夢をもつ」「あきらめない」「全力をつくす」という言葉は、5年生の心にひびきました。
はじめはスポーツでふれあいました。
チームワーク、本気、全力が大事なことを学びました。
ボブスレーの競技がどんなものか、ビデオや実際に使ったヘルメット、シューズ、ユニフォームで説明してくれました。
時速150キロ、体感速度は400キロを超えるそうです。
「夢をもつこと」「あきらめない」「全力で!」が大事なことを自分の経験から教えました。
紗良さんが自分の夢を発表し、大きな拍手をもらいました。
はじめはスポーツでふれあいました。
チームワーク、本気、全力が大事なことを学びました。
ボブスレーの競技がどんなものか、ビデオや実際に使ったヘルメット、シューズ、ユニフォームで説明してくれました。
時速150キロ、体感速度は400キロを超えるそうです。
「夢をもつこと」「あきらめない」「全力で!」が大事なことを自分の経験から教えました。
紗良さんが自分の夢を発表し、大きな拍手をもらいました。