2014年9月の記事
校内お話大会
9月12日(金)
4校時に校内お話大会が行われ、6年の各学級から代表者が意見文を発表しました。
1組代表 演題「伝統行事を守るために」
地域の協力と団結力で伝統行事の三社大祭をこれからも守り続けたいという強い気持ちを発表しました。
2組代表 演題「一歩前へ」
夏休みの職業調べで、女医率の少ない内科医に着目し、将来、内科医を目指したいと将来の夢を語りました。
3組代表 演題「『お客様第一』に考える」
祖母の経営するクリーニング店で職場体験をし、お客さんのことを一番に考えて働くお店の人の思いを知り、これからの生活に生かしたいと発表しました。
5年生は、来年のために意見文の書き方を学んでいました。6年生は、友達の発表を聞いて、自分のこれからの生活や夢などと重ねて考えることができると良いですね。
4校時に校内お話大会が行われ、6年の各学級から代表者が意見文を発表しました。
1組代表 演題「伝統行事を守るために」
地域の協力と団結力で伝統行事の三社大祭をこれからも守り続けたいという強い気持ちを発表しました。
2組代表 演題「一歩前へ」
夏休みの職業調べで、女医率の少ない内科医に着目し、将来、内科医を目指したいと将来の夢を語りました。
3組代表 演題「『お客様第一』に考える」
祖母の経営するクリーニング店で職場体験をし、お客さんのことを一番に考えて働くお店の人の思いを知り、これからの生活に生かしたいと発表しました。
5年生は、来年のために意見文の書き方を学んでいました。6年生は、友達の発表を聞いて、自分のこれからの生活や夢などと重ねて考えることができると良いですね。
避難訓練~休み時間中の火災を想定して~
≪9月11日≫
中休み中に火災が起きた想定で、
避難訓練が行われました。
非常ベルが鳴り、子どもたちは
しゃがんで静かに放送を聞いています。
避難指示を聞き、口にハンカチを当てて避難します。
真剣な表情です。
校庭で遊んでいた子どもたちは、
自分のクラスが集まるのを静かに待っていました。
「お・は・し・も」をしっかりと守っています。
全員が無事に避難することができました。
「しっかりと放送を聞き、避難できた人。」
と聞かれると、ほとんどの子が手を挙げました。
昨日、実際に地震が起きましたが、
子どもたちは放送をしっかりと聞き、
机の下にもぐったりしゃがんで指示を聞いたりと、
避難訓練で学んだ事を生かすことができました。
火事や地震はいつ起きるか分かりません。
自分の命は自分で守れるように、
訓練をしておくことはとても大切です。
今日学んだ事を忘れず、
いざという時に生かしましょう!
中休み中に火災が起きた想定で、
避難訓練が行われました。
非常ベルが鳴り、子どもたちは
しゃがんで静かに放送を聞いています。
避難指示を聞き、口にハンカチを当てて避難します。
真剣な表情です。
校庭で遊んでいた子どもたちは、
自分のクラスが集まるのを静かに待っていました。
「お・は・し・も」をしっかりと守っています。
全員が無事に避難することができました。
「しっかりと放送を聞き、避難できた人。」
と聞かれると、ほとんどの子が手を挙げました。
昨日、実際に地震が起きましたが、
子どもたちは放送をしっかりと聞き、
机の下にもぐったりしゃがんで指示を聞いたりと、
避難訓練で学んだ事を生かすことができました。
火事や地震はいつ起きるか分かりません。
自分の命は自分で守れるように、
訓練をしておくことはとても大切です。
今日学んだ事を忘れず、
いざという時に生かしましょう!
八戸市陸上競技会
命を守る ~着衣水泳~
≪9月8日≫
6年生が着衣水泳を行いました。
まずはいつも通り、水着で25m泳いでみます。
さすが6年生、泳ぐのが上手で速いです!
次に長袖、長ズボンに着替えて着衣水泳の開始です。
着衣後、同じように25mを泳いでみると・・・
あんなに速く泳げていた子どもたちが、
途中で足をついてしましました。
子どもたちからは、
「重い!」
「泳ぎづらい・・・。」
そんな声があがっていました。
着衣のまま25m泳ぐのは、
大変だということがわかりました。
「疲れた・・・。」
次に、水に浮く体験をしました。
服に空気が入るとうまく浮くことができるようです。
万が一の時は空のペットボトルが
浮き輪の代わりになるということも学びました。
「ペットボトルを使って浮いてみたい人ー?」
「はーい!!!」
やる気満々の6年生、素晴らしい!
みんなで交代しながら、
ペットボトルを使って浮く体験をしました。
いざという時に落ち着いて行動ができるように、
今日学んだことを忘れないようにしましょう。
6年生が着衣水泳を行いました。
まずはいつも通り、水着で25m泳いでみます。
さすが6年生、泳ぐのが上手で速いです!
次に長袖、長ズボンに着替えて着衣水泳の開始です。
着衣後、同じように25mを泳いでみると・・・
あんなに速く泳げていた子どもたちが、
途中で足をついてしましました。
子どもたちからは、
「重い!」
「泳ぎづらい・・・。」
そんな声があがっていました。
着衣のまま25m泳ぐのは、
大変だということがわかりました。
「疲れた・・・。」
次に、水に浮く体験をしました。
服に空気が入るとうまく浮くことができるようです。
万が一の時は空のペットボトルが
浮き輪の代わりになるということも学びました。
「ペットボトルを使って浮いてみたい人ー?」
「はーい!!!」
やる気満々の6年生、素晴らしい!
みんなで交代しながら、
ペットボトルを使って浮く体験をしました。
いざという時に落ち着いて行動ができるように、
今日学んだことを忘れないようにしましょう。