後期始業式&120周年記念映画鑑賞会
10月2日、後期始業式が行われました。児童代表の3名が後期にがんばりたいことを発表しました。校長先生からは、「前期の終業式から3日しか経っていませんが、気持ちを切り替えてがんばりましょう。」とお話がありました。
始業式の後は、校長先生プレゼンツ120周年映画鑑賞会でした。
「白い船」という映画で、島根県の海に近いところにある小さな町の小さな小学校の物語です。子どもたちは、全部で17人。5年生と6年生を担任する静香先生は、先生になったばかりでいろいろな悩みがあります。 クラスには、窓の外ばかり見ている6年生の男の子がいます。水平線の彼方に何かを発見したのです。そのことから、クラスの子ども、先生、家族、みんなの夢が広がります。
1時間48分の長い映画でしたが、子どもたちは最後まで集中して観ていました。
また、体育館のステージの壁をスクリーンがわりにするにあたり、前父親委員長の小笠原敏安さん・弟の正実さんが、ステージ後ろの壁を真っ白に塗ってくださいました。おかげで映画を楽しむことができました。
始業式の後は、校長先生プレゼンツ120周年映画鑑賞会でした。
「白い船」という映画で、島根県の海に近いところにある小さな町の小さな小学校の物語です。子どもたちは、全部で17人。5年生と6年生を担任する静香先生は、先生になったばかりでいろいろな悩みがあります。 クラスには、窓の外ばかり見ている6年生の男の子がいます。水平線の彼方に何かを発見したのです。そのことから、クラスの子ども、先生、家族、みんなの夢が広がります。
1時間48分の長い映画でしたが、子どもたちは最後まで集中して観ていました。
また、体育館のステージの壁をスクリーンがわりにするにあたり、前父親委員長の小笠原敏安さん・弟の正実さんが、ステージ後ろの壁を真っ白に塗ってくださいました。おかげで映画を楽しむことができました。