5年・6年着衣泳(R6.9.10)
9月10日(火)晴れ
5・6年生は,最後の水泳の授業で着衣泳を行いました。水難事故防止のため,子どものときからこの練習をした方がよいと言われています。
はじめに実際に服を着たままでプールに入りとても動きにくくなることを体験しました。いつものように体を動かすことができず「重い!」,「動きにくい!」,「疲れる!」という声がたくさん聞かれました。プールから上がるのがとても大変そうでした。
次に体を大の字にして浮く練習をしました。はじめはうまく浮かべない子が多かったのですが,体の力を抜く,体をまっすぐにするなどのコツをつかみ上手に浮くことができるようになりました。
最後にバディを組んでいる友達にペットボトルを投げてもらい,そのペットボトルを使って上手に浮く練習をしました。小さなペットボトルですが,いざというときには,命を守るとても大切なものになることを子どもたちもしっかり学習していました。
5・6年生は,最後の水泳の授業で着衣泳を行いました。水難事故防止のため,子どものときからこの練習をした方がよいと言われています。
はじめに実際に服を着たままでプールに入りとても動きにくくなることを体験しました。いつものように体を動かすことができず「重い!」,「動きにくい!」,「疲れる!」という声がたくさん聞かれました。プールから上がるのがとても大変そうでした。
次に体を大の字にして浮く練習をしました。はじめはうまく浮かべない子が多かったのですが,体の力を抜く,体をまっすぐにするなどのコツをつかみ上手に浮くことができるようになりました。
最後にバディを組んでいる友達にペットボトルを投げてもらい,そのペットボトルを使って上手に浮く練習をしました。小さなペットボトルですが,いざというときには,命を守るとても大切なものになることを子どもたちもしっかり学習していました。