夏休みを前に、救命救急法講習会を行いました。八戸東消防署の署員の方々を講師として、AEDの使い方や胸部圧迫の仕方、プール監視の仕方を学びました。母親委員会の活動を兼ねていますので、保護者の方も一緒に学びました。 救助が来るまでの処置が大切 自分の身も大事、周りの安全を確認してから初めの意識確認 1分間に100回から120回のはやさで 一人は胸部圧迫を もう一人がAEDの操作を同時進行で 今年の夏も、子どもたちが安全にプールを利用できるようにするとともに、救急法を学んで万が一に備えました。