文化祭2026【ステージ発表】

10月24日(土)
いよいよ文化の秋の集大成「文化祭」の日を迎えました。
 
今年の文化祭のテーマは、
「共創 〜固い絆でまだ見ぬ可能性をカタチに〜」
 
ステージ発表や展示作品はもちろん、今日の小中野中校舎には、
日々の学びや成長、仲間を支える姿や、見えないところで努力する姿など
コナ中生139名それぞれの
「個性」や「いいね!」がいっぱいに溢れています。
 
一緒に文化祭を盛り上げてくださる
「PTA」「おやじの会」「図書ボランティア」の皆様
「鮫中吹奏楽部」「R45」のみなさん、
これまでご指導くださった
「えんぶり組」「左比代虎舞」「劇団やませ」のみなさんなど、
多くの方々への感謝を胸に
文化祭の開幕です!
 

プログラム1:開祭式
 ステージのスクリーンに、オープニングムービーが流れ始めました。
 4人の勇者が現れ、
 今、小中野中に近づきつつある魔王を倒すためには、
 校内に散らばる「可能性のかけら」を集め、
 1つの「カタチ」にすることが必要だと言います。
 コナ中生の「固い絆」で、
 そのカタチをつくる文化祭にできるのでしょうか?!






プログラム2:弁論発表(英語・防犯)
 トップを飾るのは、英語弁論。
 1人目は、創作の部です。
 演題は「My Principal's Lesson」 ~校長先生からの学び~
 ハンセン病の話から、差別や偏見について自分の考えを発表しました。



 2人目は、暗唱の部です。
 演題は「The Ig Novel Prize」 ~イグノーベル賞とは~
 日本人受賞者が多い、ノーベル賞のパロディ「イグノーベル賞」とは?



 続いては、防犯弁論。
 演題は「『無知』という刃」
 八戸地区少年防犯弁論大会 最優秀賞(第1位)
 青森県少年防犯弁論大会東部大会 優秀賞(第2位)の弁論発表です。




プログラム3:1・2学年ステージ発表【虎舞・えんぶり】
 今年も、1・2年生が郷土芸能の継承に取り組みました。 

 「虎舞」は、三社大祭の行列に供奉(ぐぶ)する伝統芸能の一つです。
 小中野地区の左比代虎舞は、勇壮で躍動感にあふれる動きと共に、
 ユーモラスな仕草や愛嬌があるのが魅力です。
 頭をカプッと噛まれると無病息災のご利益も。



 「えんぶり」は、八戸が誇る、国の重要無形民俗文化財です。
 『太夫』による「摺り始め」「中の摺り」「摺り納め」、
 途中に祝舞として『松の舞』『大黒舞』『恵比寿舞』が披露され、
 厳しい冬が終わり待ちわびた春が訪れる喜びが伝わります。 




プログラム4:理科研究発表
 八戸市中学校理科発表会 地学分野 最優秀賞(第1位)の研究発表です。
 テーマは「地震に強い建物とは?~耐震・制震・免震について~」
 地震の多い八戸、そして日本。その中で生まれた疑問と課題。
 自ら実験を重ね探究しました。




プログラム5:海外派遣報告
 9月末に参加したアメリカ海外派遣。
 すべてが新鮮で、大きな驚きと感動に満ちていた9日間を紹介します。
 テーマは「海外派遣で見つけた『新しい視点』」




プログラム6:学級ダンス発表
 2・3年生が、体育の授業で取り組んだ創作ダンスの発表です。
 役割分担やパート分け、フォーメーションを工夫して、
 クラス全員で作り上げました。
 
 2年1組「世界のダンス」
 それぞれの国にある国民に親しまれるダンスを、楽しく紹介します。


 3年1組「喜怒哀楽~3-1 memories~」
 体育祭の応援合戦ができるまでの、日々の葛藤と団結と喜びを表現。


 3年2組「トイすとーりー」
 人間たちが寝静まった後、おもちゃたちは何をしているのかな?

 

プログラム7:吹奏楽ステージ発表
 3年生にとっては集大成となるラストステージ♪
 今年は、鮫中吹奏楽部&R45のみなさんもお手伝いいただいて、
 音には厚みが増し、演奏もパワーアップ!
 スペシャルゲストも多数登場して、会場が最高に盛り上がりました。




プログラム8:3学年ステージ発表【演劇】
 ステージ発表の最後を飾るのは、3年生による演劇です。
 役者、アンサンブル、大道具・小道具係、照明係をみんなで分担し、
 学年全員で一つの世界を創り上げることを目指しました。
 演目は「グッドバイ・マイ‥‥‥」 
 生まれること、生きることの意味を、全身全霊で伝えました。




プログラム9:閉祭式
 勇者は無事に「可能性」のピースを集め、魔王を倒すことができました!
 メイキングムービーで文化祭週間の歩みを振り返りながら、改めて、
 この文化祭を全員で「共創」してきたのだという思いを強くします。
 自分の知らないところで頑張っている仲間がいた。
 その思いが、チーム小中野をより強い集団へと成長させてくれます。
 


 スライドを見終えると、テーマソングが流れました。
 全校生徒が一つの大きな輪になって、『虹』の大熱唱です。



 テーマソングを歌い終えると、
 全校生徒&教職員の「固い絆」と「可能性」のピースを集めた
 テーマ絵の完成形が姿を現しました。



 最後に閉祭の言葉を述べるのは、4人の3年生の生徒会役員です。
 それぞれの熱い思いを後輩に託し、バトンが受け継がれる瞬間です。
 文化祭を締めくくるにふさわしいエンディングです。



 テーマ「共創 〜固い絆でまだ見ぬ可能性をカタチに〜」を体現し、
 特別な一日の中に見えた、一人一人の「可能性」。
 けれどその姿の土台には、毎日の小さな努力と
 仲間とはぐくみ続けてきた「絆」があります。
 日常が子どもを育て、挑戦が新たな可能性を開く。
 きっとそれが、
 学校が成長できる場所であり続ける理由ではないでしょうか。
 学校って素敵なところだと心から思います。

 本当に、お疲れさまでした。






2026/10/24 16:30 | この記事のURL |