2022年4月の記事

4月の生徒朝会

 4月26日(火) 薄曇り⇒雨

 今日は生徒朝会が行われました。
 内容は、前期常任委員会任命式です。
 体育館で行う予定でしたが、感染予防のため
 オンラインで実施することにしました。

 生徒会役員と各委員会委員長のメンバーは、
 会議室でセレモニーを行います。


 その様子を、そのほかの生徒は教室の座席で
 モニター越しで参観します。


 ところで、感染対策と言えば、
 1年生たちも先週末から月曜日にかけて、
 体育館に教室を移して授業を行いました。


 広々とした空間での授業もまた新鮮です。
 いつもとは違う景色が、不思議と集中力を
 高めてくれているようです。
 そして、思い出の1ページにもなりました。


 4月27日(水) 晴れ ※強風
 
 昨日の午後から降り続いていた雨も上がり、
 たっぷりと水を吸ったタンポポが、強風に
 揺れながら元気に花を咲かせています。



 たんぽぽ。別名「鼓草」。
 茎の両端を細かく裂くと、反り返って
 鼓のような形になるからだそうです。

 鼓をたたいときの音「たん、ぽん、ぽん」
 が、「たんぽぽ」の由来なのだとか。
 
 漢名「蒲公英」
 英語名「ダンデライオン」

 ユーミンのメロディーが耳をかすめます。

2022/04/27 15:10 | この記事のURL

1年生~部活動入部に向けて~

 4月も中旬となり、新歓期も後半戦に突入です。
 今月末の部結成に向けて、各部とも多少の温度差
 はありながら、新入部員を一人でも多く獲得する
 ために、勧誘活動にいそしんでおります。
 
 昨年度から始まったらしい、勧誘ポスターです。
 必修ではないので、作っているところと、そうで
 ない所があります。また、様式も特にありません
 ので、各部でそれぞれに工夫を凝らしています。

 手作り感満載の昔ながらの勧誘ポスターを作製し
 たのが、吹奏楽部と報道部です。かわいいですね。



 そして、本格的に文明の利器を利用して作成した
 のが剣道部です。手書きなのに、とても手書きと
 は思えないのが卓球部です。カッコいいですね。


 さらに、遊び心をふんだんに発揮して作成された
 のが、剣道部の『占いチャート版ポスター』です。
 質問に「YES」か「NO」で答えていくだけで、
 あなたに合った部活動が分かるという仕組みです。 


 簡単単な質問に答えながら進んでいきます。
 自分に合っている部はどこなのだろうと、
 ちょっとドキドキしますね。


 そうすると、最後にはどの部が最適なのか、
 診断してくれます。

 
 そうです。どこに進んでも行きつくところは
 「剣道部」という寸法です。剣道部が作った
 だけありますね。見事、一本取られました。

 さて、今週の月曜日から部活動の体験入部が
 始まっています。野球部に来て参加している
 1年生は、この日一人だけでした。



 ところが、ソフトテニス部には多くの人数が
 体験に訪れました。こちらのコートの手前と
 奥のコートにいるのが全部1年生のようです。

 はかま姿の中にきらめくジャージ姿が4人。
 剣道部を訪れたのは4人のようですね。

 ステージ側のコートでトス練習をしているのが
 1年生のようです。バレーボール部にも結構な
 人数が駆け付けたようです。

 報道部の活動の様子です。この中にも1年生が
 一人紛れ込んでいるようです。

 吹奏楽部にも参加者がいるようです。奥の部屋
 ではパーカッションの練習もしていました。

 残念ながら、
 卓球部の活動を覗くことはできませんでした。
 
 気になる部結成は来週の水曜日(27日)です。

2022/04/20 11:50 | この記事のURL

学校周辺の桜の風景

 学校の周りには、きれいな桜が咲き誇っています。
 例年、春の学級開きの頃、桜をバックに記念撮影
 するのがコナ中の素敵なルーティーンです。
 気のせいかもしれませんが、今年の桜は例年より
 やや白みがかって感じるのは私だけでしょうか。
 
 正面玄関前、裏門の小屋に寄り添うフェンス沿い、
 裏にある蟇館公園の桜並木。どれもきれいです。
 
 学区を見渡せば新井田川沿いの桜並木は圧巻です。

 天気が良かったので、写真に残してみました。

【桜のフォトギャラリー】



【玄関前と校舎裏の桜】↑↓



【蟇館公園の桜並木】↓








 輝く朝日に反射して風が光り、白桜の花びらが
 春の景色を優しく彩っています。
 桜のある風景は、日本人の心に響きますね。
 華やかで、晴れやかで、優しくて、癒されます。


2022/04/19 11:30 | この記事のURL

全校朝会(4月)

 4月19日(火) 晴れ

 今日は今年度第1回目の全校朝会が行われました。
 校長先生のお話です。新しい校長先生はどんなお話
 をするのだろうと、興味津々の様子です。

 ステージには、スクリーンとプロジェクター。
 いつもの演題はなく、司会用の台が脇に置かれて
 います。校長先生が登壇しました。

 スライドを使って、わかりやすくお話しされます。
 今日のお話は、三本柱でした。

 校訓「ひとつのつぼみは いちどしかひらかない」
 に触れながら、今年の学校目標への思いが、語られ
 本当に丁寧に丁寧に語られました。

 『ひとつのつぼみは…』の詩に関する校長先生の
 「さまざまな捉え方があるとは思いますが…、
 一瞬一瞬を大切に生きること」という捉え方に、
 大きく共感しました。この詩はいかようにも解釈
 することができる、考えれば考えるほど深い言葉
 だと思うのです。答えのない問いと向き合うような
 感覚にさせられる誌です。裏返せば、答えが無数に
 存在する詩だと思うのです。だからこそ今の自分を
 奮い立たせるように、前向きに受け止めたい、向き
 会いたいと願います。

 今年度の小中野中学校の学校目標は、 
 『自分と仲間の良さと頑張りを認め合い
           主体的に動く生徒』です。
 みんなで同じ目標(夢)に向かって頑張っていく
 そんな1年、そんな集団になれたら素敵です。

 続いて、そのためにどうすればいいのかを、
 PDCAサイクル化しての説明してください
 ました。「いろいろ挑戦」⇒「失敗もOK」
 ⇒「失敗や違いを受け止める」(なるほど・いいね)
 ⇒「失敗したら原因をさぐる」(振り返り)
 ⇒「みんなのいいねを力に変える」⇒『挑戦』

 最後に、おすすめの本の紹介です。今回、紹介し
 てくださったのは、「世界でいちばん強い国」と
 いう一冊の絵本でした。本当の強さとは何か?
 を考えさせてくれる本だそうです。
 明日の昼休みから、興味のある人は昼休み時間に
 校長室に気軽に読みに来てください。とのこと
 でしたので、早速行ってみようと思います。

2022/04/19 09:30 | この記事のURL

令和4年度部活動紹介

 令和4年4月11日(月) 晴れ

 今年度も2週目に突入し、新入生にも部活動への
 入部の時期が近づいてきました。
 隣の公園も、穏やかな春の陽気に包まれています。

 今日は新入部員を獲得すべく、部紹介というより
 ささやかな勧誘合戦といった趣です。
 新入生を迎える前に、なにやら生徒会執行部員が
 集まって作戦会議をしています。

 新入生を誘導するのも、整列させたり、座る位置を
 教えたりするのも、全部生徒会が担当します。

 整列が完了し、初めの言葉や生徒代表挨拶を
 手早く済ませて、各部の紹介が始まります。

 先陣を切るのは、報道部です。

 スクリーンとプロジェクターを巧みに使い、
 昼の放送の様子を動画で紹介したり、実際に
 制作した新聞を見せてくれたり、さらには、
 夏季大会などでの応援活動の演舞も、披露
 してくれました。

 続いて、吹奏楽部です。部員も少なくなり、
 存続の危機にありますが、練習のスタートで
 いつもトレーニングで演奏する「ロンドン橋」
 を、スウィングガールズばりの演出で、披露
 してくれました。インパクト抜群です。

 3番目は卓球部の紹介でした。
 「卓球部で大事にしていることは何か?」
 といういきなりの問いかけから、突撃イン
 タビューの様相で進行しました。とはいえ、
 今日一番のインパクトを残したのがI君が
 普段からとてもお世話になっている顧問の
 I先生を紹介した場面でしょう。
 「顧問のI先生は、楽しむときは楽しみ、
 真剣なときは、とっても熱心にメリハリを
 つけた指導をしてくださる、
 『卓球部に不必要な存在です』……。」
 歴史に残るシーンとなりました。見事です。
 開場は、一瞬「????」の空気に包まれ、
 やがてそれはどよめきに変わり、最後には
 爆笑の渦となりました。もちろん、本当は、
 「(必要)不可欠」と言いたかったのでしょう。
 帰り際、その生徒が顧問に捕縛されたことは
 いうまでもありませんね……。

 4番目は剣道部です。
 竹刀を手に道着にビシッと着替えています。
 会場が、ピリッとした緊張感に包まれます。
 練習の、基本から試合までの、一連の流れを
 披露してくれました。とてもとても、全員が
 入学時、初心者だったとは思えません。

 ソフトテニス部は、童話をモチーフにした
 寸劇による活動紹介です。「三匹のこぶた」
 と「赤ずきんちゃん」がコラボレーション
 された『コブタVSオオカミ』の戦いです。
 和気あいあい、楽しそうな感じでした。

 6番目に登場したのが野球部です。
 ステージに一列に並び、直立不動のまま、
 向かって左側のキャプテンから順番に、
 3年生が活動の様子などを紹介しました。
 渋くクールに、いやシャイな感じですね。

 最後に登場したのが男女バレーボール部です。
 初めの集合位置から、演技の位置への移動の
 流れ、そしてステージ上への集合位置の変更
 その集散の動き。一見、シンプルに見えて、
 緻密に計算された一体感がありました。

 最後に、生徒指導主事のI先生からの説明です。
 I先生と言えば、先程時の人となった先生です。
 部活動入部までの流れや活動の約束や練習時間、
 そして心構え等々、大切なお話がありました。

 空は透き通るように青く広がり、桜の枝の蕾は
 無数に膨らんで、既にピンクがかっています。
 新入生が入部するころには、おそらく、満開の
 花を咲かせていることでしょう。期待を胸に、
 入部する若者たちを祝福するように。

 傾きかけた太陽の光が差し込む、体育館の壁際は
 わずかな陰りを生み出して、壁に横たわるように
 転がる1球のボールが、厳しい練習を終えた後の
 静けさのようで、感傷的な思いにさせられます。

 今年は、思う存分部活動をさせてあげたい。
 そう、強く願います。

2022/04/12 10:30 | この記事のURL

全校ガイダンス

【4月8日(金)1校時】
 全校ガイダンスが行われました。
 まずは、先生方から「学習」「保健」「生活」に関して
 約束事や取り組み方などについての注意や説明、そして
 アドバイスなどが話されました。 

 まずは、生徒会長からの挨拶です。

 続いて、学習面についての説明です。
 朝自習のこと、学習道具に関すること、学習五原則に
 ついて、それからコナノートの活用法などなどの説明
 でした。担当のT先生からは、「わからないのは恥ず
 かしいことではない。」という金言を頂きました。
 始業式で校長先生からお話のあった、「安心して失敗
 できる学校」を受けて、とてもタイムリーですね。

 続いて、「保健」「清掃」「給食」と説明が続きます。
 「清掃」では「無言清掃」で培いたい3つの力として
 『我慢する心』『人の気持ちを汲む心』『気づく心』
 が担当のO先生より提言されました。
 『人の第一印象が、表情や身だしなみ、挨拶で決まる
 ように学校の第一印象は清掃で決まる』という力強い
 言葉が印象的でした。

 「生活」に関する説明は、生徒指導主事のI先生です。
 始まってから20分以上、じっと話を聞いていた生徒に
 I先生の指示で気分転換とからだのリラックスもかねて
 「あっち向いてホイ対決」が始まりました。3回戦です。
 3連勝の生徒も結構いましたね。あっち向いてホイは、
 まずじゃんけんに勝たなければ……。ですね。
 その後、心も体もリフレッシュして、生活面での注意点
 に生徒たちは集中して耳を傾けていました。

 続いて、生徒会にバトンタッチです。
 各生徒会常任委員会からの活動内容の紹介です。併せて
 諸注意やお願いなども発表をする委員会もありました。
 これから、学級組織の時間に係や委員会の担当者を決め
 るにあたり、活動内容を知らなくてはいけません。
 
 小中野中学校は、生徒会常任委員会が5つあります。
 ・生活向上委員会
 ・保健委員会
 ・美化委員会
 ・給食委員会
 ・図書委員会
 このほかに、生徒会執行部があります。
 各委員会の発表の様子は次の通りです。




 生徒会執行部の発表の際、緞帳が閉じ始めました。
 活動内容の紹介や学校生活の注意点などの発表が
 終わったあと、今年度の生徒会スローガンの発表
 行われました。春休み中も生徒会室で、こっそり
 制作されていたもののようです。

 今年のテーマは、『HERO』
  『~目標に向かい、進化を遂げるコナ中生~』

 となりました。星は一人一人の生徒を表しているので
 しょうか。赤・青・緑のジェット噴射の航跡は学年色
 ですね。マントの色は学校のリーダーである3年生の
 学年カラーです。星は「目標」や「輝き」に意味合い
 も、きっとあるのでしょう。

 フォルムはどうみても『ア〇パ〇マ〇』に見えます。
 正義の味方の代名詞です。
 きっとみんなの夢を守ってくれるに違いありません。

 来週から、部活動等の制限も緩和されます。
 そして、月曜日には部紹介も行われます。
 今年度が、力強い足取りで動き始めたようです。

2022/04/10 17:30 | この記事のURL

令和4年度入学式

 令和4年4月7日(木)13:00 天気:快晴

 薄曇りだった今日の夜明けがまるで嘘のように、
 昼が近づくにつれて、青々とした空が広がり、
 入学式を迎える新入生を祝福しているようです。

 遠く広く広がる青空と、校舎まで続く松の道、
 その奥に見える横長に建てられた白壁の校舎。
 校門に備え付けられた入学式の立て看板の所は
 絶好の写真スポットです。

 晴れ渡る空に負けないぐらい、晴れ晴れとした
 爽やかな表情で、ピカピカの1年生たちが校門
 をくぐってやってきました。真新しいカバンを
 背負い、真っ白いズックを手に下足箱の自分の
 名前を探します。

 履き慣れないズックに、多少てこずりながら、
 あっという間に全員の登校が完了しました。
 教室に入って、仲間との久しぶりの再会を
 懐かしんで、ワイワイにぎやかにしています。
 時間を持て余す空気はみじんもありません。

 そうこうしているうちに、あっという間に
 入学式が始まりました。コロナ禍ではありますが、
 せっかくの晴れの舞台です。入退場の時だけは、
 マスクを取って撮影チャンスを演出します。

 新入生認証。一人一人、新しい学級担任から呼名
 されます。凛とした返事がとても立派でした。
 聞いていて本当に気持ちのいい思いがしました。

 校長先生、PTA会長、在校生代表生徒から、
 それぞれにあたたかいお祝いと励ましの言葉を
 いただきました。話す人の目を見て、うなずき
 ながら聞く、新入生の態度が素敵です。

 新入生代表の誓いの言葉です。
 とっても初々しく、希望に満ちた挨拶です。
 こちらも元気と活力をもらったような気分です。

 爽やかな春の風と陽気を感じさせ¥るような
 素敵な入学式でした。いよいよ3学年揃って
 新しい年が始まります。どんな1年になるか
 とっても楽しみになりました。

 雲一つない青空です。
 時折、東風が舞い、国旗と校旗を揺らします。
 新入生の背中を押してくれているのでしょう。

 桜の蕾も膨らみ始めました。
 新入生が部活動見学を始める頃には、おそらく
 花を開き始めるでしょう。

 この校舎で、3年間をかけて数えきれないほどの
 思い出を子供たちは積み重ねていくのですね。
 ご両親や先輩方がそうしてきたように…。

 小中野中学校で過ごす3年間の経験が、その先の
 それぞれの未来を照らす「ともしび」と、きっと
 なるに違いありません。

 校長先生の祝辞の、最後のフレーズも
 そんな感じでした…。

2022/04/08 13:10 | この記事のURL

いよいよ令和4年度が始まりました

 令和4年4月7日(木) 9:00 薄曇り⇒晴れ
 1学期始業式が行われ、新年度がスタートしました。

 認証書の授与です。まずは、新2年生からです。
 代表生徒に合わせて、全員で礼を揃えます。
 2年生は、美しく揃いました。
 さすが2年生。練習以上の出来栄えです。

 続いて、3年生の認証です。
 こちらも代表に合わせて、礼を揃えますが、
 こちらは、練習無しのぶっつけ本番。
 しかし、練習無しとは思えない一体感…。
 さすが、3年生です。最上級生の貫禄です。


 続いて、
 恒例の生徒代表挨拶です。

 まずは、2年生代表のK君のスピーチです。
 2年生の目標を発表してくれました。
 一つは学習面での頑張りについて、授業のまとめを
 頑張り、先生方のアドバイスを考査に生かしたい。
 もう一つは、希望式での個人宣言や学年宣言を、
 青の時だけのものにせず、常に意識して行動し、
 あのときの目標を達成したい、という内容でした。

 3年生代表のTさんは、最高学年としての自覚を
 もち、まずは受験に向けて苦手教科から逃げない。
 そして、後輩たちから信頼され尊敬されるような
 先輩になりたい。学校の顔としての自覚をもちたい。
 自立して、自分の行動とその結果に責任をもちたい。
 熱い言葉が続くスピーチでした。

 そして、新しい校長先生からのお話です。
 子供たちも、どんな話をするのか興味津々の顔です。
 
 まずは、先ほどスピーチした二人に大きな拍手です。
 続いて、校門での挨拶のエピソードを紹介してくだ
 さいました。今朝のほっかほかの話題です。

 そして、本題です。大きく二本柱で語られました。
 まず一つ目は『どんな学校にしたいのか』です。
 要約させていただくと、
 ①安心して失敗できる場所であること
 ②自分と違う考えを受け入れられること
 ③ちょっとでも自分以外の仲間がいいことをしたら
  「いいね!」をいっぱいあげられること
 ④「助けて」「困ってます」を素直に言えること
 の四つでした。
 共感です。「失敗」は「挑戦」したからこそです。
 
 二つ目は『世界とつながる』ということでした。
 今、世界ではいろいろなことが起きています。
 悲しいことや辛いことが、あちこちで起きています。
 なぜうまい棒が値上がりするのか?
 なぜ戦争が起きているのか?真実は何なのか?
 まずは新聞を読んでほしい。世界を知ってほしい。
 そんな願いが語られました。

 最後に、一言。
 「学校づくりを一緒にやっていきましょう。」
 と締めくくられました。

 言葉の響きをはるかにしのぐ「熱」が
 ストレートに伝わってきます。

 薄曇りだった朝の空が、すっかり晴れ渡りました。 


 熱い1年間になりそうな予感がします。


2022/04/07 10:20 | この記事のURL
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