授業
学校たんけん(1・2年生)
春の兆し
輝け NISHI!! ~5・6学年 梅内さん来校 校歌に込められた想い 編~
12月8日(水)5時間目に5年生、6時間目に6年生が
「八戸市ふるさとセミナー」の学習をしました。
学校の校歌を作詞してくださった 八戸市出身東京在住の歌人である梅内美華子さんからお話をいただきました。
校歌の一節より
「空をよろこぶ さえずりは」 この歌詞で表現している動物がいます。
考えている5年生です。
こちらは6年生。
答えは・・・このあたりでよく耳にする「鳥」の声。自然豊かで穏やかなイメージですね。
言葉による様々な表現の工夫を教えていただきました。
校歌の歌詞にある「木のぬくもりに 包まれて」は西白山台小学校です。
木をふんだんに使った学校の温かさや柔らかさをイメージしたそうです。
子ども達による質問の時間の様子です。
「どんな風に歌ってほしいですか?」「作詞で難しかったことは?」
一つ一つの質問に丁寧に答えてくださいました。
5・6年生が作った短歌の講評もしてくださいました。
選ばれた6年生の2首を紹介します。
夜おそく いつもふとんが かかってる
ふと考える じじのやさしさ
毎日の 家事が大変 ありがとう
一番大変 私のお世話
今日のお話を聞いて,より校歌を大切に歌っていこうという気持ちが高まりました。
~輝け NISHI!!~
「八戸市ふるさとセミナー」の学習をしました。
学校の校歌を作詞してくださった 八戸市出身東京在住の歌人である梅内美華子さんからお話をいただきました。
校歌の一節より
「空をよろこぶ さえずりは」 この歌詞で表現している動物がいます。
考えている5年生です。
こちらは6年生。
答えは・・・このあたりでよく耳にする「鳥」の声。自然豊かで穏やかなイメージですね。
言葉による様々な表現の工夫を教えていただきました。
校歌の歌詞にある「木のぬくもりに 包まれて」は西白山台小学校です。
木をふんだんに使った学校の温かさや柔らかさをイメージしたそうです。
子ども達による質問の時間の様子です。
「どんな風に歌ってほしいですか?」「作詞で難しかったことは?」
一つ一つの質問に丁寧に答えてくださいました。
5・6年生が作った短歌の講評もしてくださいました。
選ばれた6年生の2首を紹介します。
夜おそく いつもふとんが かかってる
ふと考える じじのやさしさ
毎日の 家事が大変 ありがとう
一番大変 私のお世話
今日のお話を聞いて,より校歌を大切に歌っていこうという気持ちが高まりました。
~輝け NISHI!!~
~本校設計者 工藤和美さんとのオンライン交流会~
11月30日(火)10:00~多目的ホールにおいて5・6年生参加で行いました。
題は「かがやけNISHIプロジェクト「5周年記念誌を作ろう」
5年生代表2名が今回の趣旨をお伝えしました。
オンラインによる講演会。
工藤和美さんが、本校設計に込められた思いや、ぬくもりたっぷりの校舎の特徴を分かりやすく教えてくださいました。
日光・風・北国・木材・学ぶ楽しさ・・・
キーになる言葉、コンセプトをメモする子どもたちです。
講演の最後は質問タイム。
「西白山台小おすすめの場所は?」「どうして建築家になったのですか?」「僕たちにこの校舎をどのように使ってほしいですか?」一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
開校以来5年間の思いとお礼を校長先生がお伝えしました。
本校開校にご尽力くださった伊藤教育長もお見えになり、お言葉をいただきました。
お礼のあいさつを6年生代表2名が伝えました。
「5年前、初めて校舎に入ったときのわくわく感。このすてきな校舎で学べるうれしさ。これからもみんなに引き継いでいきます。」
最後は工藤和美さんを囲んで記念撮影。
今後も高学年や計画委員会を中心に、「かがやけNISHIプロジェクト」は続きます。
題は「かがやけNISHIプロジェクト「5周年記念誌を作ろう」
5年生代表2名が今回の趣旨をお伝えしました。
オンラインによる講演会。
工藤和美さんが、本校設計に込められた思いや、ぬくもりたっぷりの校舎の特徴を分かりやすく教えてくださいました。
日光・風・北国・木材・学ぶ楽しさ・・・
キーになる言葉、コンセプトをメモする子どもたちです。
講演の最後は質問タイム。
「西白山台小おすすめの場所は?」「どうして建築家になったのですか?」「僕たちにこの校舎をどのように使ってほしいですか?」一つ一つ丁寧にお答えいただきました。
開校以来5年間の思いとお礼を校長先生がお伝えしました。
本校開校にご尽力くださった伊藤教育長もお見えになり、お言葉をいただきました。
お礼のあいさつを6年生代表2名が伝えました。
「5年前、初めて校舎に入ったときのわくわく感。このすてきな校舎で学べるうれしさ。これからもみんなに引き継いでいきます。」
最後は工藤和美さんを囲んで記念撮影。
今後も高学年や計画委員会を中心に、「かがやけNISHIプロジェクト」は続きます。