八戸市立高館小学校

命の学習

9月8日(火)、2年生で「飼育動物ふれあい学習」を行いました。
今回は、動物との直接的なふれあいはありませんでしたが、獣医さんを講師にお迎えし、動物病院でどのような仕事をしているのか、動物の命を守るためにどのようなことをしているのかなどについて、詳しくお話を聞きました。
子どもたちは、獣医さんのお話を真剣な表情で聞き入っていました。
動物の具合が悪くなったときの診察や治療についての話に興味をもち、「犬の赤ちゃんの大きさはどのくらいですか」「猫は何歳まで生きますか」など、いろいろな質問をしていました。
お話の後は、聴診器を使って、自分や友達の心臓の音を聴く体験をしました。
胸に聴診器を当てると、「トク、トク、トク……」という小さな音が聞こえます。
子どもたちは、友達と交代しながら、耳を澄まして一生懸命に心臓の音を聴いていました。
授業の最後には、学習を通して感じたことや考えたことを発表しました。
「心臓の音が聞こえてびっくりした」「小さな音だけれど、命があることが分かった」「動物の命も人間の命も大切にしたい」など、たくさんの感想が聞かれました。
普段はあまり意識することのない自分や友達の「命の音」。聴診器から伝わってくるかすかな鼓動に耳を澄ますことで、子どもたちは、命が今この瞬間も確かに動いていることを感じたのではないでしょうか。
今回の学習を通して、動物の命と人間の命、どちらもかけがえのない大切なものであることについて考えることができました。
これからも、身近な動物や生き物との関わりを大切にしながら、命を大切にする心を育んでいってほしいと思います。








2026/09/09 08:40 | この記事のURL児童の様子