地域密着型教育
餅つき会
12月8日、5年生は餅つきを行いました。
春から田植え、稲刈り、脱穀と行ってきましたが、今回はそのお米をお餅にして食べます。
自分たちでお餅をついた後は、お餅を伸ばして切っていきます。
自分たちでついたお米は非常に美味しかったようです!
子どもたちは、田植えから餅つきまでを体験することができましたが、体験できたのは、水の管理等、稲の生長を見守り、管理してくださった方や子どもたちの体験を支援してくださった地域の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
昔の人は、天候にも悩まされながら、作物を苦労して育てたと言われています。
その作物を収穫できた時の喜び、食べることができた時の喜びは如何なるものだったでしょうか.
これまでの体験をとおして「いただきます」「ごちそうさまでした」の言葉に込められた意味を改めて大切にしたいとも感じました。
春から田植え、稲刈り、脱穀と行ってきましたが、今回はそのお米をお餅にして食べます。
自分たちでお餅をついた後は、お餅を伸ばして切っていきます。
自分たちでついたお米は非常に美味しかったようです!
子どもたちは、田植えから餅つきまでを体験することができましたが、体験できたのは、水の管理等、稲の生長を見守り、管理してくださった方や子どもたちの体験を支援してくださった地域の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
昔の人は、天候にも悩まされながら、作物を苦労して育てたと言われています。
その作物を収穫できた時の喜び、食べることができた時の喜びは如何なるものだったでしょうか.
これまでの体験をとおして「いただきます」「ごちそうさまでした」の言葉に込められた意味を改めて大切にしたいとも感じました。
冬バージョンに模様替え
地域防災訓練
脱穀体験
安全マップ作り
10月31日、本校では、地域安全マップづくり教室が開かれました。
安全マップ作りの目的は、子どもたちの「防犯の目」を養うことです。
普段生活している地域でも、改めて「防犯の視点」で見直してみると、安全とは言えない場所もあるのではないでしょうか。子どもたちは、自分の足を使って、自分たちの地域を調査しました。
帰校してからは、調べて分かったことを地図にまとめました。
フィールドワークでは、子どもたちから「結構、危険な場所があるんだね」という会話が聞こえてきました。
「自分の身は自分で守る」という言葉がありますが、子どもたちはそのための「見方や考え方」を学ぶことができました。
今回の安全マップ作りでもたくさんの保護者や地域の皆さんにご協力いただきました。
本当にありがとうございました。
安全マップ作りの目的は、子どもたちの「防犯の目」を養うことです。
普段生活している地域でも、改めて「防犯の視点」で見直してみると、安全とは言えない場所もあるのではないでしょうか。子どもたちは、自分の足を使って、自分たちの地域を調査しました。
帰校してからは、調べて分かったことを地図にまとめました。
フィールドワークでは、子どもたちから「結構、危険な場所があるんだね」という会話が聞こえてきました。
「自分の身は自分で守る」という言葉がありますが、子どもたちはそのための「見方や考え方」を学ぶことができました。
今回の安全マップ作りでもたくさんの保護者や地域の皆さんにご協力いただきました。
本当にありがとうございました。
地域学校連携協議会
稲刈り
9月27日、秋晴れの中、子どもたちは稲刈りを行いました。
今回は、自分たちが春に植えた稲を刈っていきます。
田植え体験もそうですが、稲刈りも体験するととても大変です。
それでも、子どもたちは最後まで頑張りました。
今回も地域の皆様のご協力で、このような体験をすることができました。
今回の体験学習では、稲刈りの体験はもちろんですが、地域の方から、刈った後の稲を置く作業一つ、刈った稲を束ねる作業一つ、その一つ一つの作業にも相手を思いやる気持ちが大切なことを教えていただきました。
刈ったらそれで自分の仕事は終わりではなく、それを次に束ねる人、運ぶ人、乾かす人、脱穀する人たちが作業しやすいように考え、置いたり、束ねたり、運んだりすることが大切であるということです。
日常の生活でも、次の人のことを考えて行動する場面があります。
相手のことを思う。人として大事なことも教えていただきました。
今回は、自分たちが春に植えた稲を刈っていきます。
田植え体験もそうですが、稲刈りも体験するととても大変です。
それでも、子どもたちは最後まで頑張りました。
今回も地域の皆様のご協力で、このような体験をすることができました。
今回の体験学習では、稲刈りの体験はもちろんですが、地域の方から、刈った後の稲を置く作業一つ、刈った稲を束ねる作業一つ、その一つ一つの作業にも相手を思いやる気持ちが大切なことを教えていただきました。
刈ったらそれで自分の仕事は終わりではなく、それを次に束ねる人、運ぶ人、乾かす人、脱穀する人たちが作業しやすいように考え、置いたり、束ねたり、運んだりすることが大切であるということです。
日常の生活でも、次の人のことを考えて行動する場面があります。
相手のことを思う。人として大事なことも教えていただきました。
駒踊鑑賞会
田植え体験
6月5日、5年生は田植え体験を行いました。
もしかすると、間近で「田んぼや苗を初めて見る」という子もいたのではないでしょうか。
まして、裸足で泥の中に入るという体験は現代の子たちにとってなかなかない経験だったと思います。
しかし、時間が経つにつれ、子どもたちは泥の感覚にも田植えにも慣れてきました。
地域の皆さんに教えていただいたことを頭に入れながら、友達と楽しみながら田植えを行っていました。
この日は、風が心地よく、晴天にも恵まれました。
今日植えた苗がすくすくと大きく育ちますように!
ご協力いただいた地域の皆様、ありがとうございました。
もしかすると、間近で「田んぼや苗を初めて見る」という子もいたのではないでしょうか。
まして、裸足で泥の中に入るという体験は現代の子たちにとってなかなかない経験だったと思います。
しかし、時間が経つにつれ、子どもたちは泥の感覚にも田植えにも慣れてきました。
地域の皆さんに教えていただいたことを頭に入れながら、友達と楽しみながら田植えを行っていました。
この日は、風が心地よく、晴天にも恵まれました。
今日植えた苗がすくすくと大きく育ちますように!
ご協力いただいた地域の皆様、ありがとうございました。
安全マップづくり
11月2日、秋晴れの中、4年生は「安全マップづくり」の活動を行いました。
安全マップづくりの目的は、子どもたちの「安全に対する目を養う」ことにあります。
子どもたちは、地域の皆様の協力を得ながら、5つの班に分かれ、地域の実地踏査に臨みました。
「外灯がないね」「見通しがわるいよ」「すみません、ここは~」
子どもたちは自分の目と足で地域の様子を確かめるとともに、不確かなこと、疑問に思ったことは地域の皆様や出会った方に聞くことができました。
帰校した後は、お世話いただいた地域の皆様にきちんとお礼も述べることができました。
さて、今後、子どもたちはどんな考えでどんな風にマップにまとめるのでしょうか。
これからの活動も楽しみです。
ご協力くださった地域の皆様、本当にありがとうございました。
安全マップづくりの目的は、子どもたちの「安全に対する目を養う」ことにあります。
子どもたちは、地域の皆様の協力を得ながら、5つの班に分かれ、地域の実地踏査に臨みました。
「外灯がないね」「見通しがわるいよ」「すみません、ここは~」
子どもたちは自分の目と足で地域の様子を確かめるとともに、不確かなこと、疑問に思ったことは地域の皆様や出会った方に聞くことができました。
帰校した後は、お世話いただいた地域の皆様にきちんとお礼も述べることができました。
さて、今後、子どもたちはどんな考えでどんな風にマップにまとめるのでしょうか。
これからの活動も楽しみです。
ご協力くださった地域の皆様、本当にありがとうございました。