2年生、町たんけんへ
10月9日(金)、2年生が生活科の学習で「町たんけん」に出かけました。
子どもたちは5つのグループに分かれ、小田神社、長寿温泉、高館幼稚園、薬王堂八戸河原木店、マティスヘアーショップを訪問しました。
それぞれの場所で、働く方々の仕事の様子を見学し、どのような仕事をしているのか、どんなことに気を付けているのかなど、普段の生活の中ではなかなか知ることのできないことを、実際に働いている方々から教えていただきました。
今回の町たんけんは、身近な地域について知り、そこで働く方々の仕事や工夫に触れる貴重な機会となりました。
見学を受け入れてくださった地域の皆様、引率に御協力くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
食の学習
10月9日(金)、栄養教諭による5年生の食に関する学習を行いました。
今回のテーマは、「食べものの3つのはたらきと、体づくりについて考えよう」です。
子どもたちは、食べものには、「エネルギーになる」「体をつくる」「体の調子をととのえる」という3つのはたらきがあることを学びました。
それぞれのはたらきをもつ食べものにはどのようなものがあるのかを知り、健康な体をつくるためには、さまざまな食べものをバランスよく食べることが大切であると理解を深めました。
毎日の食事は、元気に活動したり、丈夫な体をつくったりするために欠かせないものです。
好きなものだけでなく、苦手なものにも少しずつ挑戦しながら、いろいろな食べものを食べることを心がけてほしいと思います。
今回学んだことを、これからの給食や家庭での食事の場面でも思い出し、自分の健康を考えながら食べる習慣につなげていってほしいと思います。
3・4年生、社会科見学へ!
10月6日(火)、3年生と4年生が社会科見学に出かけました。
3年生は、マルヨ水産、八戸消防署、マリエントを訪れました。
マルヨ水産では、魚が加工される様子を見学したり、働いている方からお話を聞いたりしました。
お土産もいただき、子どもたちは大喜びでした。
八戸消防署では、最新の消防車を間近で見学。消防車の装備や、消防士の方々の仕事について興味深そうに話を聞いていました。
そして、マリエントでは、水槽の中を泳ぐ魚たちをじっくり観察しました。
普段なかなか見ることのできない魚の姿に、子どもたちは興味津々。夢中になって水槽をのぞき込んでいました。
4年生は、八戸清掃工場、八戸リサイクルプラザ、東部終末処理場を訪れました。
清掃工場では、家庭などから出されたごみがどのように処理されているのかを見学しました。
大きな機械が動く様子を実際に目にし、私たちの生活から出るごみがどのように処理されているのかを学ぶことができました。
リサイクルプラザでは、リサイクルの仕組みについて学んだほか、紙すき体験にも挑戦しました。
自分の手を動かして体験することで、資源を大切にすることについて、より身近に考えることができたようです。
東部終末処理場では、家庭などから流れてくる下水が、どのような仕組みできれいな水になっていくのかを見学しました。
普段何気なく使っている水が、さまざまな工程を経て処理されていることを知り、驚いている様子も見られました。
どちらの学年も、施設の方々の説明をよく聞き、分かったことや気付いたことを一生懸命メモしていました。
実際に施設を訪れ、自分の目で見たり、耳で聞いたり、体験したりすることで、教室での学習をさらに深めることができた一日になりました。
今回の見学で学んだことや感じたことを、これからの社会科の学習でどのようにまとめていくのか、今から楽しみです。
そして、見学のもう一つのお楽しみは、お弁当の時間です。
子どもたちは、みんなでお弁当を囲み、おいしそうに、そして嬉しそうに食べていました。
保護者の皆様には、お弁当や持ち物の準備に御協力いただき、ありがとうございました。
マルヨ水産でいただいたお土産
消防署での見学
マリエントでの見学
4年生
清掃工場での見学
リサイクルプラザでの紙すき体験
終末処理場での見学
読み聞かせ
命の学習
9月8日(火)、2年生で「飼育動物ふれあい学習」を行いました。
今回は、動物との直接的なふれあいはありませんでしたが、獣医さんを講師にお迎えし、動物病院でどのような仕事をしているのか、動物の命を守るためにどのようなことをしているのかなどについて、詳しくお話を聞きました。
子どもたちは、獣医さんのお話を真剣な表情で聞き入っていました。
動物の具合が悪くなったときの診察や治療についての話に興味をもち、「犬の赤ちゃんの大きさはどのくらいですか」「猫は何歳まで生きますか」など、いろいろな質問をしていました。
お話の後は、聴診器を使って、自分や友達の心臓の音を聴く体験をしました。
胸に聴診器を当てると、「トク、トク、トク……」という小さな音が聞こえます。
子どもたちは、友達と交代しながら、耳を澄まして一生懸命に心臓の音を聴いていました。
授業の最後には、学習を通して感じたことや考えたことを発表しました。
「心臓の音が聞こえてびっくりした」「小さな音だけれど、命があることが分かった」「動物の命も人間の命も大切にしたい」など、たくさんの感想が聞かれました。
普段はあまり意識することのない自分や友達の「命の音」。聴診器から伝わってくるかすかな鼓動に耳を澄ますことで、子どもたちは、命が今この瞬間も確かに動いていることを感じたのではないでしょうか。
今回の学習を通して、動物の命と人間の命、どちらもかけがえのない大切なものであることについて考えることができました。
これからも、身近な動物や生き物との関わりを大切にしながら、命を大切にする心を育んでいってほしいと思います。
命を守る学習
9月4日(金)、プレールームからの出火を想定して、避難訓練を行いました。
地震発生後の避難場所は校庭となっていますが、今回は校庭に近いプレールームからの出火という想定だったため、いつもとは違う避難経路を使って避難しました。
児童は、「お・は・し・も」の約束をしっかりと守り、落ち着いて避難することができました。
避難開始から全児童の安全が確認されるまでにかかった時間は、3分48秒。とても素早い避難でした。
また、避難場所に集合した後も、おしゃべりをすることなく、静かに待つことができました。
校長からは、「命に関わる学習は、100点か0点かのどちらかです。今日の皆さんの避難は、文句なしの100点満点でした」と伝えました。
避難訓練は、実際に災害が起きたときに、自分や友達の命を守るための大切な学習です。
今日できたことを、これからも忘れずにいてほしいと思います。
さらにこの日は、2日前に学校のすぐ近くでクマが出没したことを受け、予定を変更して、体育館でクマに出会ったときの対処法についての指導も行いました。
生徒指導主任から、クマを見かけたときには、近づいたり、走って逃げたりせず、落ち着いてその場を離れることなどについて話を聞きました。
災害も野生動物も、いつ、どこで遭遇するか分かりません。
今回の避難訓練や安全指導を通して、「自分の命は自分で守る」ために必要なことを考える一日となりました。
これからも、さまざまな場面を想定しながら、安全に行動する力を身に付けていきたいと思います。
2学期始業式
8月31日(月)、長い夏休みが終わり、学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。
朝、登校してくる児童の「おはようございます!」という元気な挨拶や、久しぶりに会った友達と楽しそうに話す姿を見て、学校がいつもの活気を取り戻したことを実感しました。
夏休みの間、大きな事故がなく、児童が元気に登校してくれたことを大変嬉しく思います。
それぞれに楽しい思い出をつくり、心も体も一回り成長した様子が感じられました。
2学期は、学習発表会や創立50周年記念式典をはじめ、たくさんの行事が予定されています。
学習面でも、日々の授業を通して一人一人が自分の力を伸ばしていく大切な学期となります。
行事や学習に一生懸命取り組む中で、友達と協力したり、励まし合ったりする経験を重ね、さらに成長してほしいと思います。
2学期も、教職員一同、力を合わせて教育活動に取り組んでまいります。
保護者の皆様、地域の皆様には、1学期に引き続き、本校の教育活動への御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
地域の宝
6月24日(水)、高館駒踊保存会の皆さんをお招きし、全校児童を対象に高館駒踊鑑賞会を行いました。
高館駒踊りは、江戸時代から約200年にわたり受け継がれてきた伝統ある郷土芸能で、その歴史と文化的価値が認められ、青森県の無形民俗文化財に指定されています。
保存会の皆さんによる演技が始まると、体育館には力強い太鼓や笛の音が響き渡り、躍動感あふれる勇壮な踊りが披露されました。
児童は、迫力ある演技に引き込まれ、一つ一つの動きに真剣な表情で見入っていました。
鑑賞後には、1・2年生を対象に「七つ道具」の見学・体験も行われました。
実際に道具を手に持たせていただきながら、その名前や役割について教えていただき、興味津々の様子でした。
地域の伝統芸能をより身近に感じることができる貴重な体験となりました。
高館駒踊りは、高館地区の誇りであり、地域の大切な宝です。
本校でも、運動会では5・6年生が、学習発表会では3年生が高館駒踊りを披露し、その伝統を受け継いでいます。
これからも、児童が地域の伝統や文化に親しみ、郷土を愛する心を育んでいけるよう、高館駒踊保存会の皆様のお力添えをいただきながら、伝統文化の継承に努めてまいります。
保存会の皆様、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
町内会って?
6月22日(月)、6年生が町内会について学ぶ学習会を行いました。
講師として、高館地区連合町内会の会長さんをお招きし、町内会の役割や地域での活動についてお話をしていただきました。
学習会では、クイズを交えながら、「住みよいまちづくり」「安全なまちづくり」「安心なまちづくり」のために、町内会がさまざまな活動を行っていることを分かりやすく教えていただきました。
児童は楽しみながら学び、地域を支える人々の思いや工夫について理解を深めることができました。
また、「共助」という言葉を通して、「自分たちだけでなく、地域のみんなで助け合うこと」の大切さを知り、災害時だけでなく、普段の生活の中でも支え合うことが安心して暮らせる地域につながることを学びました。
今回の学習を通して、子どもたちは、自分たちも地域の一員として、よりよいまちづくりに関わっていくことの大切さを考える貴重な機会となりました。
