命を守る学習
9月4日(金)、プレールームからの出火を想定して、避難訓練を行いました。
地震発生後の避難場所は校庭となっていますが、今回は校庭に近いプレールームからの出火という想定だったため、いつもとは違う避難経路を使って避難しました。
児童は、「お・は・し・も」の約束をしっかりと守り、落ち着いて避難することができました。
避難開始から全児童の安全が確認されるまでにかかった時間は、3分48秒。とても素早い避難でした。
また、避難場所に集合した後も、おしゃべりをすることなく、静かに待つことができました。
校長からは、「命に関わる学習は、100点か0点かのどちらかです。今日の皆さんの避難は、文句なしの100点満点でした」と伝えました。
避難訓練は、実際に災害が起きたときに、自分や友達の命を守るための大切な学習です。
今日できたことを、これからも忘れずにいてほしいと思います。
さらにこの日は、2日前に学校のすぐ近くでクマが出没したことを受け、予定を変更して、体育館でクマに出会ったときの対処法についての指導も行いました。
生徒指導主任から、クマを見かけたときには、近づいたり、走って逃げたりせず、落ち着いてその場を離れることなどについて話を聞きました。
災害も野生動物も、いつ、どこで遭遇するか分かりません。
今回の避難訓練や安全指導を通して、「自分の命は自分で守る」ために必要なことを考える一日となりました。
これからも、さまざまな場面を想定しながら、安全に行動する力を身に付けていきたいと思います。
