八戸市立下長小学校

高齢者疑似体験(6学年)

 11月15日、6年生の子どもたちが高齢者
疑似体験を行いました。社会福祉協議会の
職員の方を講師にお迎えし、さらにいちいの
会の方のご協力を得て実施しました。
  おもりの入ったチョッキや、おもり付きの
サポーターを肘や足に付け、特殊なゴーグル
をかけるなどして、高齢者に近い状態を実際
に体験しました。「こんなに大変なんだなあ。」
と実感した子どもたちです。

財布から小銭を取り出すのも難しいなあ…


洋服のボタンをうまくかけられずに苦戦中…


白内障を想定した特殊ゴーグルをかけて
新聞を読んでみました。


歩くときは、隣の友達がそっと支えてくれていました。

2016/11/15 11:20 | この記事のURL

いなほ祭り

 11月11日、今年度のいなほ祭りが行われました。
企画委員会が中心になって準備を進め、全校児童が
きょうだい学級ごとの対抗戦でゲームを楽しみました。
  当日の企画委員会の素晴らしい進行により、会は
大いに盛り上がり、楽しい時間となりました。班のみん
なが力を合わせて取り組み、仲間の絆をさらに深めま
した。

今年はさらにレベルアップしたスーパーマンが登場!


慎重に、慎重に…ピンポンだまリレー


今年も大接戦…人間輪投げ


最後に表彰式。全ての班が賞をもらいました。

 

2016/11/15 10:50 | この記事のURL

「いのちの大切さ」出前講座(4学年)

   4学年の親子学習会は、助産師の木村朋子さんを
講師にお迎えし、「命の大切さ」を親子で学びました。
 お母さんのお腹の中で、胎児が大きく育っていく様子
を実際の大きさで見せてくださったり、わが子が生まれ
たときの喜びを、お母さん方から直接聞いたりした子ど
もたちは、改めて自分がとても大切な存在なのだという
ことを実感していました。

家に小さな赤ちゃんがいる子は、「イヤなことがあっても、
かわいい顔を見ると、吹き飛びます。」と話してくれました。


お腹の中で胎児が育っていく様子を分かりやすく教えていただき、
実際に抱っこしてみました。


親子の時間。お母さんの話を聴いて、感激して涙ぐむ子もいました。

2016/11/08 10:10 | この記事のURL

3学年親子学習会

 11月4日、3学年の親子学習会が行われました。
3学年では、種差少年自然の家の職員の方を講師に
して、親子でせんべい焼きに挑戦しました。せんべい
焼きは、ほとんどの子どもたちが初めての体験でした。
 会場の体育館には、焼けたせんべいの香ばしい匂い
が漂い、自分で焼いたせんべいのおいしさに、子ども
たちは大満足の様子でした。






2016/11/08 09:50 | この記事のURL
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