2018年11月の記事
校内学習発表会3 ~3年・6年の発表~
校内学習発表会五番目は、3年生72名による合唱・合奏です。
まずは、合唱「小さな 勇気」の披露です。
毎日、何度も何度も歌い続けてきたこの歌。
体全体を使った、伸びのある歌声が届いてきます。
続いて、合奏です。まずは、リコーダーによる「レッツゴーソーレ」。
3年生になり学習を始めたリコーダー。きれいな音色が響いてきます。
途中から、何と子どもたちが動き出しました。
演奏している子どもたちも、とても楽しそうです。
最後は、合奏「聖者の行進」です。リズムに合わせテンポよく演奏していきます。
今回披露するこの曲は、校歌を作曲してくださった最上先生のスペシャルversion。
子どもたちも、のりのりで演奏しています。
心のあった演奏を披露してくれた3年生でした。
校内学習発表会の最後を飾るのは、もちろん6年生。64名による劇「魔法をすてたマジョリン」。
スタートから圧巻の演技で見ている子どもたちの気持ちを引きつけていきます。
この劇は、9月の「こころの劇場」で上演され、6年生にとっては忘れられない劇。
『本物の劇を見て感動したことをみんなにも伝えたい。』思いを一つに頑張ってきた練習。
魔法使いのマジョリンが、人間たちと触れ合うことで“本当のこころ”に気付いていきます。
これまで練習してきたことをすべてぶつける6年生。
一人一人が迫真の演技を続けます。劇はクライマックスへ。
1年生の子どもたちも、普段お世話になっている6年生の熱演に心から拍手を送っています。
「一人一人が主役 かがやく光になろう」をテーマに掲げた今年度の学習発表会。
どの学年の子も、確かに主役となり、そして力を合わせ最高の舞台を披露することができました。
また、他の学年の発表を見ていた子どもたちも聴き方名人なのはもちろん、舞台と一体となって
楽しむことができました。
17日(土)は、いよいよ本番。全校479名による最高の演技・演奏を来校される皆さまに届けます。
どうぞ、お楽しみに。
まずは、合唱「小さな 勇気」の披露です。
毎日、何度も何度も歌い続けてきたこの歌。
体全体を使った、伸びのある歌声が届いてきます。
続いて、合奏です。まずは、リコーダーによる「レッツゴーソーレ」。
3年生になり学習を始めたリコーダー。きれいな音色が響いてきます。
途中から、何と子どもたちが動き出しました。
演奏している子どもたちも、とても楽しそうです。
最後は、合奏「聖者の行進」です。リズムに合わせテンポよく演奏していきます。
今回披露するこの曲は、校歌を作曲してくださった最上先生のスペシャルversion。
子どもたちも、のりのりで演奏しています。
心のあった演奏を披露してくれた3年生でした。
校内学習発表会の最後を飾るのは、もちろん6年生。64名による劇「魔法をすてたマジョリン」。
スタートから圧巻の演技で見ている子どもたちの気持ちを引きつけていきます。
この劇は、9月の「こころの劇場」で上演され、6年生にとっては忘れられない劇。
『本物の劇を見て感動したことをみんなにも伝えたい。』思いを一つに頑張ってきた練習。
魔法使いのマジョリンが、人間たちと触れ合うことで“本当のこころ”に気付いていきます。
これまで練習してきたことをすべてぶつける6年生。
一人一人が迫真の演技を続けます。劇はクライマックスへ。
1年生の子どもたちも、普段お世話になっている6年生の熱演に心から拍手を送っています。
「一人一人が主役 かがやく光になろう」をテーマに掲げた今年度の学習発表会。
どの学年の子も、確かに主役となり、そして力を合わせ最高の舞台を披露することができました。
また、他の学年の発表を見ていた子どもたちも聴き方名人なのはもちろん、舞台と一体となって
楽しむことができました。
17日(土)は、いよいよ本番。全校479名による最高の演技・演奏を来校される皆さまに届けます。
どうぞ、お楽しみに。
校内学習発表会2 ~5年・2年の発表~
校内学習発表会の三番目は、5年生85名による「和」をテーマにした
合唱・合奏・踊りの発表です。
準備が整い、まずは合唱「こきりこ」です。
透き通った子どもたちの声が段々と重なり、美しい響きが体育館を包み込んでいきます。
合唱の次は合奏「ソーラン節」。
リズムの変化や音の重なりに気を付けながら演奏。
思わず体を動かしたくなるような軽快なリズムが、またまた体育館を包みます。
最後は、踊り「南中ソーラン」。
かけ声も高らかに、5年生のパワーがはじけます。
85人が一体となっての演技に、観客の子どもたちも釘付けです。
そして、演技の最後は・・・ しっかり決めポーズ!
歌も、合奏も、踊りも、圧巻の5年生でした。
さて、続いて四番目は、2年生100名による劇「ブレーメンの音楽隊」です。
みなさんご承知、飼い主に見捨てられてしまった動物たちと、やりたい放題の泥棒達が
繰り広げるグリム童話のお話を劇で演じましす。
それぞれの役にあった衣装で身をまとい、スカーフもつけどの子もいい表情です。
さて、劇の中では、最初は元気がなかった動物たちが、互いに励まし合っていきます。
ひな壇に座っている子どもたちも、声を合わせてせりふを言ったり、息を合わせた
動きを取り入れたりして、劇の雰囲気を高めていきます。
さあ、仲間がそろって・・・
おっ、何か見つけたようですね。なんと泥棒のすみかのようです。
さあ、どうする動物たち。
最後はみんなで合唱です。
この劇をとおして、みんで力を合わせれば何でもできることを学んだ2年生。
明るく、ユーモアを交えながらの楽しい劇に仕上がっています。
17日の発表会も100名の息のあった素晴らしい劇を披露します。お楽しみに。
合唱・合奏・踊りの発表です。
準備が整い、まずは合唱「こきりこ」です。
透き通った子どもたちの声が段々と重なり、美しい響きが体育館を包み込んでいきます。
合唱の次は合奏「ソーラン節」。
リズムの変化や音の重なりに気を付けながら演奏。
思わず体を動かしたくなるような軽快なリズムが、またまた体育館を包みます。
最後は、踊り「南中ソーラン」。
かけ声も高らかに、5年生のパワーがはじけます。
85人が一体となっての演技に、観客の子どもたちも釘付けです。
そして、演技の最後は・・・ しっかり決めポーズ!
歌も、合奏も、踊りも、圧巻の5年生でした。
さて、続いて四番目は、2年生100名による劇「ブレーメンの音楽隊」です。
みなさんご承知、飼い主に見捨てられてしまった動物たちと、やりたい放題の泥棒達が
繰り広げるグリム童話のお話を劇で演じましす。
それぞれの役にあった衣装で身をまとい、スカーフもつけどの子もいい表情です。
さて、劇の中では、最初は元気がなかった動物たちが、互いに励まし合っていきます。
ひな壇に座っている子どもたちも、声を合わせてせりふを言ったり、息を合わせた
動きを取り入れたりして、劇の雰囲気を高めていきます。
さあ、仲間がそろって・・・
おっ、何か見つけたようですね。なんと泥棒のすみかのようです。
さあ、どうする動物たち。
最後はみんなで合唱です。
この劇をとおして、みんで力を合わせれば何でもできることを学んだ2年生。
明るく、ユーモアを交えながらの楽しい劇に仕上がっています。
17日の発表会も100名の息のあった素晴らしい劇を披露します。お楽しみに。
校内学習発表会1 ~1年・4年の発表~
11月14日(水)、体育館に全校が集まりました。
1年生代表6名による「はじめのことば」で、校内学習発表会の開会です。
学年の発表のトップは、1年生91名による歌・合奏「学校はすてきがいっぱい」です。
入学した四月から8か月。楽しい学校生活で見つけた西白山台小学校のすてきなところを、
歌やせりふ、合奏で伝えました。
体全体を使っての元気な表現。息もぴったり合っています。
最後は、代表の子の指揮に合わせて合奏です。
初めての学習発表会、すてきな発表となりました。
二番目の発表は4年生67名による劇「ほんとうの宝物は」です。
おや、幕の後ろでは「世界宝物コンクール」が始まったようです。
二人の進行により、たくさんの国から集まった、いろいろな宝物が紹介されていきます。
さて、本当の宝物となるのは・・・
この国の子たちは、観衆にもアピールしているようです。
それにこたえ、わくわくと楽しそうに劇を楽しんでいる子どもたち。
さて、見事、本当の宝物になるのか。審査員が判定をくだします。
審査は、なかなか厳しいようですね。
続々と、いろいろな国の宝物が紹介されていきます。
何と、イクサマニアの国まで登場。爆弾のスイッチを押しそうになり・・・
見ていた子どもたちも「キャー!やめて!」
さあ、本当の宝物とはいったい何なのか。
最後は全員での合唱でフィナーレです。
グループごとに、せりふや動きを工夫し、自分たちも楽しみながら演じきった4年生。
見事、観衆も巻き込んでの素晴らしい発表でした。
1年生代表6名による「はじめのことば」で、校内学習発表会の開会です。
学年の発表のトップは、1年生91名による歌・合奏「学校はすてきがいっぱい」です。
入学した四月から8か月。楽しい学校生活で見つけた西白山台小学校のすてきなところを、
歌やせりふ、合奏で伝えました。
体全体を使っての元気な表現。息もぴったり合っています。
最後は、代表の子の指揮に合わせて合奏です。
初めての学習発表会、すてきな発表となりました。
二番目の発表は4年生67名による劇「ほんとうの宝物は」です。
おや、幕の後ろでは「世界宝物コンクール」が始まったようです。
二人の進行により、たくさんの国から集まった、いろいろな宝物が紹介されていきます。
さて、本当の宝物となるのは・・・
この国の子たちは、観衆にもアピールしているようです。
それにこたえ、わくわくと楽しそうに劇を楽しんでいる子どもたち。
さて、見事、本当の宝物になるのか。審査員が判定をくだします。
審査は、なかなか厳しいようですね。
続々と、いろいろな国の宝物が紹介されていきます。
何と、イクサマニアの国まで登場。爆弾のスイッチを押しそうになり・・・
見ていた子どもたちも「キャー!やめて!」
さあ、本当の宝物とはいったい何なのか。
最後は全員での合唱でフィナーレです。
グループごとに、せりふや動きを工夫し、自分たちも楽しみながら演じきった4年生。
見事、観衆も巻き込んでの素晴らしい発表でした。