未来への扉~中学校へ向けた講話~

1月31日(金)、根城中学校の木村一夫(きむらかずと)校長先生の講話がありました。



名前には家族の願い込められています。自分の名前を丁寧に書くことの大切さを伝えてくださいました。
真剣な様子で名前を書いています。



丁寧に書いているかチェック中!



小学校と中学校の違いについてお話がありました。
教科・部活動・定期テストなどなど、分かりやすく説明してくださいました。



「変えられないのは他人と過去・変えられるのは自分と未来。」
「自分の手で未来の扉を開くことができます。残りの小学校生活、目標を持ち、苦手なことにもチャレンジしていきましょう。」



中学校に向けての大切なお話の合間に、楽しいエピソードやだじゃれを交えてのお話。
楽しくて、考えさせられて、いつの間にか、時間を忘れて夢中で聴き入っていました。



最後には感謝の気持ちを込め合唱でお礼をしました。



中学校では中3の受験を控えたお忙しい時期。その中を、貴重な講話をしてくださった木村校長先生。
6年生は中学校への心の準備がまた一つできました。本当にありがとうございました。









2020/02/01 15:00 | この記事のURL学校訪問