交通安全教室
7月12日(木)、多目的ホールに全校が集まり、交通安全教室を行いました。
はじめに、交通安全協会白山台支部長の工藤さんからのお話を聞きました。
そして、昨年度に引き続き、八戸モータースクール教育センターの細越さんを講師に
交通安全教室のスタートです。
今回は、児童代表の体験もある内容です。
まずは、スーパーボールを受け取る実験。よく見えない状況で・・・
まわりをよく見て歩いたり、横断歩道を渡ったりすることを学びました。
次に、交通ルールを守ることの大切さを、実験をとおして実感。
代表以外の子どもたちも、しっかり見て、一緒に考えています。
3つ目の体験は、自転車シミュレーターの実験です。こちらは6年生代表の子が挑戦。
スクリーンに、シミュレーターの画面を大きく映し出しています。
みんなが見つめる中、代表児童の奮闘が続きました。
終了後に、児童代表がお礼を伝えました。
あと一週間で1学期も終わり、夏休みになります。
学期末、夏休み中と、全校でしっかり交通安全を守っていくことを確認できた時間
になりました。
はじめに、交通安全協会白山台支部長の工藤さんからのお話を聞きました。
そして、昨年度に引き続き、八戸モータースクール教育センターの細越さんを講師に
交通安全教室のスタートです。
今回は、児童代表の体験もある内容です。
まずは、スーパーボールを受け取る実験。よく見えない状況で・・・
まわりをよく見て歩いたり、横断歩道を渡ったりすることを学びました。
次に、交通ルールを守ることの大切さを、実験をとおして実感。
代表以外の子どもたちも、しっかり見て、一緒に考えています。
3つ目の体験は、自転車シミュレーターの実験です。こちらは6年生代表の子が挑戦。
スクリーンに、シミュレーターの画面を大きく映し出しています。
みんなが見つめる中、代表児童の奮闘が続きました。
終了後に、児童代表がお礼を伝えました。
あと一週間で1学期も終わり、夏休みになります。
学期末、夏休み中と、全校でしっかり交通安全を守っていくことを確認できた時間
になりました。