七夕の日に

 7月7日(火)今日は七夕です
 
 小中野中学校も、七夕飾りがいっぱいです。

 各学年でそれぞれに、
 色とりどりの、願いいっぱいの笹飾りを作りました。

【1学年】         【2学年】


   

【3学年】





 学校図書館や玄関も、
 地域密着型教育コーディネーターさんと
 図書ボランティアのみなさんの手で
 七夕仕様です。


 
 

さて、みんなの願い事は?
 


 とても微笑ましいです。ぜひ叶いますように。
 

 全校朝会では、「
七夕」のお話をしました。

 機織りがとても上手な娘「織姫」は、
 
牛の世話を一生懸命にする青年「彦星」と、
 天の神様の勧めで結婚します。
 けれど仲
が良すぎる2人は、仕事が手につかなくなってしまいます。
 その様子を見た神様は、
 2人を天の川の両岸に引き離して伝えました。
 「まじめに仕事をすることができたなら、
  1年に1度、7月7日の夜に会わせてあげよう。」
 それから2人は、再び一生懸命にそれぞれの仕事に励み、
 年に1度会える日を楽しみに過ごすようになりました。

 
 ところで、なぜ七夕は、短冊に願いごとを書くのでしょう?

 
 それは、中国から伝えられた「七夕」のお話が、
 日本に古くからあった「棚機(たなばた)」の行事と
 結びついたからだという説があります。
 日本の「棚機」は、
  ・織姫のように機織りが上手になりますように
  ・
字が上達しますように                         
  ・学問や武道を修められますように
 といった、
上達や成長を願うものを書く行事だったようです。
 短冊は、「お願いごとを書く紙」ではなく
 『なりたい自分を書く紙』だったのかもしれません。
 
 七夕の今日を、
 これからの1学期のまとめの日々で「なりたい自分」を思い描き、
 次に進む契機の日にするのも、よいかもしれませんね。

2026/07/07 10:00 | この記事のURL