八戸市立下長小学校

1年生スケート教室

 1年生がスケート教室に行きました。半分以上の子が、本日スケートデビューです。校長先生から「スケートは失敗しても転んでも恥ずかしくない勉強だよ。いっぱい転んで、何回も立つ練習をして、上手になってください。」と送り出されました。
 たくさんのお母さん、お父さん方が駆け付け、スケート靴を履くのを手伝ってくださいました。ありがとうございました。


 最初は「はいはい」で移動し、それぞれの集合場所に集まりました。結構大変。
 
 

立つ練習
 腹ばい⇒膝立ち⇒両手を挙げて⇒片膝立てて⇒その手を膝に⇒前を見て⇒エイッ!
 
 

 次は、「トン、トン、スー」。トン、トンで歩いて、スーで前にダイビングです。立ち上がってまた、トン、トン、スー。最初はへっぴり腰でしたが、みるみる上達していきました。
 
 

 次は、ロケットに挑戦!
 誰が一番遠くまで行けるかな?お母さん方の声援にも熱が入ります。
 

 みんなあっという間に上手になり、立ち上がってスケートを楽しんでいました。
「氷都はちのへ」を支える未来のスケーター達が覚醒!
 
 

 靴ひも結びに駆けつけてくださったお父さん、お母さん方ありがとうございました。
 ご指導くださいましたスケート連盟のみなさん、ありがとうございました。

2022/11/16 16:40 | この記事のURL体験活動