防災教育

東日本大震災から3年が立ちました。防災に対しての気持ちを持ち続けようと、臨時の全校集会が行われました。

 地震や津波の被害を伝える新聞を資料にして、校長先生からお話がありました。
 明治小学区は海からは10kmほど離れていますが、馬淵川のすぐそばということで、油断はできません。みんな真剣にお話を聞きました。

 この後、津波に襲われながらも全員助かった小学校の事例を視聴し、災害に際して大切な考え方を学びました。
  




2014/03/12 09:40 | この記事のURL