すこやか会議(学校保健委員会)
12月7日、土曜参観日にあわせてすこやか会議(学校保健委員会)が開かれました。これは、全校児童出席のもと、安全や健康について勉強したり話し合ったりする集会です。今年度のすこやか会議は、青森県立中央病院の医療監察官 小野正人先生にお越しいただき、生活リズムの確立の大切さをテーマにご講演いただきました。
難しい肩書きのお医者さんが、睡眠や食事について話すということで、さぞ難しい話かと身構えていると・・・。
いきなり、この写真から話が始まりました・・・(^_^;)
お話の内容自体は非常にまじめなものですが、話し方は関西弁丸出し、加えてマシンガンのようなスピードの口調で、低学年の子どもたちも、どんどん引き込まれていきます。
さらに、要所要所に関西特有のギャグを織り込んでの爆笑公演になりました。
参観授業の後なので、保護者の方もたくさん参加してくださいました。子どもが前田○子に育つか、●ンタローに育つかは保護者次第ということで、こちらも熱心に聞いています。
お話の要点を、保健委員会の児童が短冊に書いて、貼り出していきます。
講演の後は、各学年からたくさんの質問や感想が出され、小野先生は一つ一つ丁寧に答えてくださいました。
難しい肩書きのお医者さんが、睡眠や食事について話すということで、さぞ難しい話かと身構えていると・・・。
いきなり、この写真から話が始まりました・・・(^_^;)
お話の内容自体は非常にまじめなものですが、話し方は関西弁丸出し、加えてマシンガンのようなスピードの口調で、低学年の子どもたちも、どんどん引き込まれていきます。
さらに、要所要所に関西特有のギャグを織り込んでの爆笑公演になりました。
参観授業の後なので、保護者の方もたくさん参加してくださいました。子どもが前田○子に育つか、●ンタローに育つかは保護者次第ということで、こちらも熱心に聞いています。
お話の要点を、保健委員会の児童が短冊に書いて、貼り出していきます。
講演の後は、各学年からたくさんの質問や感想が出され、小野先生は一つ一つ丁寧に答えてくださいました。