絵をかく会
6月は校内絵をかく会に向けて、各学年ごとに題材を決めて絵の作成が始まります。6年生は、櫛引八幡宮で写生を行いました。
人気の題材は、やはり大きな拝殿。どの角度から描けばいいか考えて陣取ります。多かったのが、正攻法で正面から描く子たち。迫力ある構図が期待できます。
同じ拝殿を描く児童の中には、左右斜め45°派もちらほら。上手に描ければ奥行きのある絵になるはず・・・。
少数派ですが、大鳥居をねらった子どもたちもいます。石灯籠や幟(のぼり)とセットで描けば厳かな神社の雰囲気がでそうです。
さらに、櫛引八幡宮の歴史を伝える正門を選んだ子どもが何人か。4本足で立つ門は市内でも珍しいとか・・・。
細かく描かれた絵は、これから水彩絵の具で着色され、夏休み前には完成する予定です。夏休み明けのフリー参観日にはご覧いただけますのでお楽しみに。
人気の題材は、やはり大きな拝殿。どの角度から描けばいいか考えて陣取ります。多かったのが、正攻法で正面から描く子たち。迫力ある構図が期待できます。
同じ拝殿を描く児童の中には、左右斜め45°派もちらほら。上手に描ければ奥行きのある絵になるはず・・・。
少数派ですが、大鳥居をねらった子どもたちもいます。石灯籠や幟(のぼり)とセットで描けば厳かな神社の雰囲気がでそうです。
さらに、櫛引八幡宮の歴史を伝える正門を選んだ子どもが何人か。4本足で立つ門は市内でも珍しいとか・・・。
細かく描かれた絵は、これから水彩絵の具で着色され、夏休み前には完成する予定です。夏休み明けのフリー参観日にはご覧いただけますのでお楽しみに。