夏季大会に向けて③バレーボール部

夏季大会に向けて第3弾。
紹介するのは男女バレーボール部です。
春季大会では、
男子が見事に悲願の優勝を果たしています!
女子は1回戦でフルセットの末に第一中に惜敗しました。

しかし、市内の女子の力は拮抗しているようです。
それに、コナ中女子は力がないわけではないそうです。
自信をもつことができれば、一気に駆け上がる力がある。
そう聞いています。きっと花開く時が来ると。
しかし、自信なんて簡単に手に入るものではありません。
誰一人、自信なんてもっていないと考えるべきでしょう。
うちのチームも、ほかのチームもです。
結果を出す人間と出せない人間。
自分の弱さに勝てない人間、負けない人間。
その違いは、自信の差ではありません。覚悟の差です。

男子は追われる立場になりました。
「ずっと追い続けてきた自分たちが追われる立場になる」
決して、そんなふうに考えないことです。
何かを極めるということは、ずっと何かに挑戦し続けること。
目標をもっと高くもつことです。
夢や目標があれば、人は成長し続けます。
それに、春夏連覇なんて、紛れもない挑戦です。

さて、前置きが長くなりました。
コナ中伝統の強豪チーム。男女バレー部の活動の様子です。

男女それぞれで、挨拶からランニングと、慣れ親しんだ流れで
ウォーミングアップが続いていきます。

様子を見守る顧問のO先生とコーチのSさん。
生徒の手によって椅子が準備されているも、座る気配がありません。
大会も近づき、ウォーミングアップの様子を見る目も厳しそうです。
さりげなく、ソーシャルディスタンスが、きちんとなされています。
でも、見ているところは一緒、思いも一緒、心はつながってます。
ボールを使ってのケース練習です。
サッカーでいうなら、ビルドアップの練習になるのでしょう。

球出しからの、レシーブ、トス、スパイクまでの流れ
ポジショニングの確認、役割分担の確認を何度も積み上げます。
そして、サーブカットの練習でしょうか、
男子の若者たちのところで、ミラクルなプレーを目撃しました。

その昔、スポ根ドラマの代名詞的であった
「アタックNO1」で名にしたような、UFOサーブや
エックス攻撃にも相当するであろう『エックスレシーブ』です。

美しいぐらいに、二人の腕が見事に交差しています。
確かに、これなら…、
どんな強烈なスパイクにも崩されないかもしれません。
しかし、この二人のコンビネーションを完成させるのは
生半可な努力ではなしえません。いや、そもそも…、
八戸の中学生に「ひぐま落とし」並みのサーブを駆使する
猛者がいるとは思えません。もしいたとしたら、
今頃、オリンピックの日本代表に、呼ばれているでしょう。

さて、実戦的な練習は続きます。

全員の視線が、必死にボールを追っているのが伝わってきます。
「拾う」「つなぐ」があって、初めて「打つ」ことができる。
当たり前のことですが、見ていると実感で伝わってきます。

当たり前を、必死に積み重ねる姿にジ~ンとさせられます。
部活って、やっぱりいいですね。
大切なものは、勝ち負けを超えたところにあるということを
懸命に練習に励む子どもたちから、教えられます。

球出しをするS先生です。
先生にボールを渡す選手、ボールを拾って、かごに戻す選手
互いに支え合い、感謝し合い、思いをつなぎ、思いを背負い
その先に、真剣勝負の場所がある。
みんな、キラキラ輝いてます。全員がカッコいい。

スパイクを打つ瞬間の躍動は、やっぱり特筆ものです。
バックアタックも、ネット際で打ち込むのも醍醐味です。

拾って、つないで、上げてくれた、かけがえのないボールを
迷いなく、すべてを背負って叩き込む。
全部、出し切ってきてほしいものです。

最後に、女子バレー部の「最後の夏」への意気込みです。


そして、男子バレー部の「最後の夏」への意気込みです。



追伸:なんとなく期待されている方もいるのではないかと思い、
   サービスショットを準備しておきました。
   わが小中野中が誇る勝利の女神たちです。
   中学生並みの体育座りで「乙女感」を出しています。
   その気になれば、彼女たちにだってそれぐらいできるのです。
   優しく見守るその姿から、勝手にこの画像を
   「乙女の祈り」と名付けてみました。

   異論のある方は、直接本人たちに伝えてください。


  ヒラケ! そして、ヒカレ!  

2021/06/12 11:10 | この記事のURL