未来への架け橋講座を行いました


小中野中学校では
①キャリア教育の一環として、子どもたちが将来社会へ巣立つ際に、より具体的に夢を描き、実現しようと考える機会とする。
②私たちが住むこの地域には、様々な職業において高い技術をもっている方が多く住んでいる。そこで、実際に現場で活躍する方々からその仕事に関する志や責任など生きた話を聞かせ、小中野地区への愛着心を育てたい。
③講師の選定に当たっては、生徒の希望に基づき、地域住民や先輩など周囲の身近な方々を対象にし、かしこまらず親近感のある学びを提供する。
ことをねらいに「コナチュウ 未来への架け橋講座」~先輩やふるさとで働くプロフェッショナル(仕事人)から学ぶ~を実施しています。24日(木)に今年度第2回目を実施しました。講師は、小中野中の先輩でもある八戸市役所にお勤めの奥山直人先生でした。1・2年生37名が参加しました。


2016/11/24 19:30 | この記事のURL