八戸市立下長小学校

防災教室

 3月11日、月曜日、朝。校内に足を踏み入れると、廊下がピカピカ。気持ちよく、1日がスタートです。
 先週金曜日に、卒業式に向けて校内のワックスがけを行いました。4・5年生がきれいに汚れ落としをし、先生方がワックスをかけました。校長室前からみた1階廊下は西側も東側もピカピカでとても気持ちがいい景色でした。
 4・5年生のみなさん、ありがとうございました。
 

 3月11日は、13年前に東日本大震災が起こった日。八戸市では、「八戸市防災教育の日」になっています。下長小でも、「防災教室」を行いました。
 
≪全体会≫ テーマは、「自分の命は自分で守る」
内容①東日本大震災について
内容②津波について
内容③身を守るには?
 東日本大震災の教訓をもとに、
・津波は速い!
・津波は強い!!
 八戸市での実際の津波の映像を見たりタペストリーを使った高さと強さの関係を実感したりしながら学びました。下長小学校の3階以上は避難ビルに指定されていますが、あくまでも一時避難所です。下長小の避難先は、南部山運動公園体育館です。
 みんな真剣に聞き、自分事として考えていました。
 
 


≪各学級で…≫ テーマは、「身を守るには」
 下長小の児童の中には、東日本大震災を経験している子は誰一人いません。みんな震災後に生まれた子ども達なのです。八戸市防災ノートを活用・確認しながら、先生方の経験を交えて各学級で学びを深め、自分の「身を守る」めあてを決めました。
 
 
 

 ご家庭でも、「地震が起きたときに気を付けること」「地震がおさまったら…」「準備しておくもの」「「予想される危険」「身の守り方」などについて、家族で話し合ってみてください。
「備えあれば憂いなし」です。
 「自分のいのちは自分で守る」そんな下小っ子を育てていきたいと思います。

2024/03/11 11:50 | この記事のURL学習活動