生徒朝会(9月)
9月5日(火) 雨時々曇り
久しぶりの全校朝会のような気がします。
いや、2か月ぶりですから間違いなく久しぶりです。
まずは、校長先生のお話です。
今月のお話は、「災害の後の生き方」についてでした。
防災の日、そして避難所運営訓練を終えて、被災、
防災、災害後、いのち、生き方、かかわり、支え合う
こと、思いやること、共に生きること…、多くのこと
を考えさせられました。
被災した人は、大切なものを多く失っています。
家族も財産も、思い出も…。そんな人が初めに
訪れるのが避難所なのだ。だからこそ、温かく
寄り添ってあげたい、優しさや温もりを心の中
まで届けてあげたい。避難所での出会いが、
ここから先の人生を生きていく勇気や希望へと
つながる何かになり得るのではないか。
そんな思いが伝わってきました。
そして、今月の1冊も、そんな内容のようです。
原田マハさん著「翔ぶ少女」。
阪神淡路大震災の被害や出来事をベースに作られた、
ハートフルファンタジーっぽいですね。
タイムリーな選書。さすがです。
続いて、
選挙管理委員会から生徒会役員選挙の告示がありました。
委員長のH君が告示及び規約を読み上げます。
生徒会役員も改選の時が来たのですね。
最後に校長先生がおっしゃってましたが、、
今日は国際チャリティーデーなのだそうです。
「自分にできること」「自分でもできること」
「自分だからできること」「誰かのために」
ちょっと考えてみたいですね。
久しぶりの全校朝会のような気がします。
いや、2か月ぶりですから間違いなく久しぶりです。
まずは、校長先生のお話です。
今月のお話は、「災害の後の生き方」についてでした。
防災の日、そして避難所運営訓練を終えて、被災、
防災、災害後、いのち、生き方、かかわり、支え合う
こと、思いやること、共に生きること…、多くのこと
を考えさせられました。
被災した人は、大切なものを多く失っています。
家族も財産も、思い出も…。そんな人が初めに
訪れるのが避難所なのだ。だからこそ、温かく
寄り添ってあげたい、優しさや温もりを心の中
まで届けてあげたい。避難所での出会いが、
ここから先の人生を生きていく勇気や希望へと
つながる何かになり得るのではないか。
そんな思いが伝わってきました。
そして、今月の1冊も、そんな内容のようです。
原田マハさん著「翔ぶ少女」。
阪神淡路大震災の被害や出来事をベースに作られた、
ハートフルファンタジーっぽいですね。
タイムリーな選書。さすがです。
続いて、
選挙管理委員会から生徒会役員選挙の告示がありました。
委員長のH君が告示及び規約を読み上げます。
生徒会役員も改選の時が来たのですね。
最後に校長先生がおっしゃってましたが、、
今日は国際チャリティーデーなのだそうです。
「自分にできること」「自分でもできること」
「自分だからできること」「誰かのために」
ちょっと考えてみたいですね。
2023/09/05 11:50 |
この記事のURL |