体育祭軍結団式
令和5年7月21日(金)6校時 晴れ
終業式と離任式を終え、若干の休憩を挟んで行われた
体育祭の軍の結団式及び、応援合戦の順番決定の催し。
まずは、オープニングセレモニーが行われ、今年度の
努力目標がどど~んと発表されました。
続いて、応援合戦の演技順を決めるための本気レク。
今年のというか今回の種目は『天下」というもの。
小中野バージョンに若干アレンジしたものらしく、
ドッチボールを原型とした生き残りゲームです。
主なドッジボールとの違いは、
・枠やラインがなく、オールフリーな状態。
・当てられたらそのばにその場に座る。
自分に当てた人があ当てられたら立つことができる。
・ボールやディスクを持ったら、散歩しか歩けない。
というもの。このルールが「カオス」を生みました。
2年生→1年生→3年女子→3年男子の順で対決です。
その様子が、こちらです。↓
初めにやることになった2年生は、ルールが浸透せず、
前の試合を参考に作戦を考える時間もなく。
行き当たりばったりで、カオスに…。
結果は、紅軍の勝ち。
1年生対決は、2年生の戦いを見て、若干ルールを
理解し始めた生徒と、ルールがおぼつかない生徒が
ミックスした状態で、やる気だけが先走ってカオスに。
結果は紅軍の勝ち。
ここで、改めてルール説明のやり直しが行われ、
ルールが理解され始めたのが、ここからでしょうか。
華麗なパス回しによる、進撃の女人がはじまりました。
紅軍の陣地奥深くまで攻め込む西軍の勢いが凄かった…。
結果は、やっとで青軍の勝ち。
ここまでで、紅軍の2勝1敗ながら、
生き残り総人数が全くの同点ということで
勝負の行方は、3年生男子にゆだねられました。
そして、女子の戦いぶりを見て満を持して登場したのが
3年生男子。迫力があって面白かったですね。
結果は一方的に紅軍が勝ちました。
これで、紅軍の勝ちで勝負があったかと思いきや、
全学年の紅軍女子体全学年の青軍女子の対決と、
同じく全学年の男子対決をするのだするのだとか。
結果は、女の戦いは引き分け。
男の戦いは紅軍が勝利し、文句の付け所なく、
紅軍が応援合戦の順番を決める権利を獲得しました。
ステージ上に、各軍の三役がそろい踏みです。
副団長にプラカード、応援リーダーに団旗が
校長先生から手渡されました。
続いて、リーダー紹介です。
紅軍は、ミスター・パーカー・Jr。
青軍は、ミスター・武勇伝。
どちらも、身を切った見事なパフォーマンスでした。
各軍の紹介で盛り上がったところで、
紅軍団長のS君が、応援合戦の順番を決める権利を
執行し、『先行』を選びました。
最後に、特別賞(応援賞と行進賞)についてのルールと
採点基準について説明がありました。
いよいよ、体育祭に向けて3年生を中心に準備作業が
本格化していきます。
今年はどんな体育祭になることやら。
楽しみですね。
終業式と離任式を終え、若干の休憩を挟んで行われた
体育祭の軍の結団式及び、応援合戦の順番決定の催し。
まずは、オープニングセレモニーが行われ、今年度の
努力目標がどど~んと発表されました。
続いて、応援合戦の演技順を決めるための本気レク。
今年のというか今回の種目は『天下」というもの。
小中野バージョンに若干アレンジしたものらしく、
ドッチボールを原型とした生き残りゲームです。
主なドッジボールとの違いは、
・枠やラインがなく、オールフリーな状態。
・当てられたらそのばにその場に座る。
自分に当てた人があ当てられたら立つことができる。
・ボールやディスクを持ったら、散歩しか歩けない。
というもの。このルールが「カオス」を生みました。
2年生→1年生→3年女子→3年男子の順で対決です。
その様子が、こちらです。↓
初めにやることになった2年生は、ルールが浸透せず、
前の試合を参考に作戦を考える時間もなく。
行き当たりばったりで、カオスに…。
結果は、紅軍の勝ち。
1年生対決は、2年生の戦いを見て、若干ルールを
理解し始めた生徒と、ルールがおぼつかない生徒が
ミックスした状態で、やる気だけが先走ってカオスに。
結果は紅軍の勝ち。
ここで、改めてルール説明のやり直しが行われ、
ルールが理解され始めたのが、ここからでしょうか。
華麗なパス回しによる、進撃の女人がはじまりました。
紅軍の陣地奥深くまで攻め込む西軍の勢いが凄かった…。
結果は、やっとで青軍の勝ち。
ここまでで、紅軍の2勝1敗ながら、
生き残り総人数が全くの同点ということで
勝負の行方は、3年生男子にゆだねられました。
そして、女子の戦いぶりを見て満を持して登場したのが
3年生男子。迫力があって面白かったですね。
結果は一方的に紅軍が勝ちました。
これで、紅軍の勝ちで勝負があったかと思いきや、
全学年の紅軍女子体全学年の青軍女子の対決と、
同じく全学年の男子対決をするのだするのだとか。
結果は、女の戦いは引き分け。
男の戦いは紅軍が勝利し、文句の付け所なく、
紅軍が応援合戦の順番を決める権利を獲得しました。
ステージ上に、各軍の三役がそろい踏みです。
副団長にプラカード、応援リーダーに団旗が
校長先生から手渡されました。
続いて、リーダー紹介です。
紅軍は、ミスター・パーカー・Jr。
青軍は、ミスター・武勇伝。
どちらも、身を切った見事なパフォーマンスでした。
各軍の紹介で盛り上がったところで、
紅軍団長のS君が、応援合戦の順番を決める権利を
執行し、『先行』を選びました。
最後に、特別賞(応援賞と行進賞)についてのルールと
採点基準について説明がありました。
いよいよ、体育祭に向けて3年生を中心に準備作業が
本格化していきます。
今年はどんな体育祭になることやら。
楽しみですね。
2023/07/24 15:40 |
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