東高校への水平避難訓練

 9月7日(水) 快晴

 晴天のもと、秋の避難訓練が行われました。
 今回の目的は、大津波発生時の水平避難の経路や
 時間、及び安全性などの検証です。
 小中野中学校は、今春4月までは津波避難ビルに
 指定されていましたが、4月28日に公表された
 新しいハザードマップにより、大津波発生時は、
 5m~10mの浸水エリアの範囲に位置すること
 から、浸水エリアの外にあり、徒歩で30分以内
 の避難場所として八戸東高校を避難場所の候補と
 として選定し、その検証を行うこととしました。

 想定によると、地震発生から津波到達までには、
 およそ35分~~40分ほどかかる予想です。
 30分というのが、レッドラインです。

 水平避難訓練の様子です。





 避難訓練の開始前に、津波到達のシミュレーション
 映像を見てから始めたのですが、それが意識を高め
 たのかもしれません。みんな整然と、無言で黙々と
 歩き続けました。命がかかっているので、先生方も
 生徒もみんな真剣です。普段が真剣ではないという
 ことではありませんが、今日は特に真剣です。

 先頭が移動を始めてから26分16秒後、最後尾が
 避難場所である東高校に到着しました。目標とした
 時間は、少しの余裕をもってクリアできました。
 教室から校庭に避難するためにかかる時間をプラス
 しても、30分ちょっとです。
 時間的には大丈夫であることが検証できました。

 今回の訓練の結果を踏まえ、今後、様々な角度から
 話合いを重ね、災害時のベストな避難方法を構築し
 てまいります。
 
 今日はとても有意義な訓練でした。
 でも、暑かった……。


2022/09/07 15:30 | この記事のURL