夏季大会に向けて①剣道部

コロナ禍のため昨年の開催が見送られた夏季大会が、
いよいよ10日を切りました。秒読みもクライマックス。
ファイナルカウントダウンです。
感染対策のため、
直前まで対外試合による実戦練習をすることができず、
ぶっつけ本番での大舞台となりますが、
条件はお互い五分と五分。
言い訳なしでの真剣勝負です。

壮行式まで1週間と迫った子供たちの練習の様子です。
おのずと熱がこもっています。

第1回目に紹介するのは、剣道部です。
名誉顧問のK長先生がぐいぐいと、ぐぐぐいっと
積極的に稽古をつけてくれています。心強い!!!

練習の前半は基本の練習からスタートです。
整然と並ぶ姿が、とてもカッコイイ…。
見ているこちらまで、気持ちが引き締まる思いがします。


そして、静まり返った空気を引き裂くように一気に動きが加速し、
前に出て打ち込みます。時間と空間の「間」を感じさせます。


練習も中盤に入ると、柔道でいう乱取りのような練習が始まっていました。
ドーンと響く和太鼓の音が、心の奥に眠っている本能に響いてくるような
不思議な感覚にとらわれます。


奥にある柔道場では、新入部員たちが基本練習に励んでいます。
そちらは、顧問のS先生がつきっきりで指導しています。
バチを持っているのがK長先生。マスク姿の方がコーチのYさんです。
みたび道場を訪れると、練習は試合形式のようになっていて
真剣勝負が生み出す、引き締まった空気感が一層強くなっていました。


電光石火のような、互いに譲らぬ面の打ち合い。白一本。
勝敗もまさに一瞬の出来事でした。まさに刹那の戦い。お見事。


これもまた面の打ち合い。一瞬間合いが切れたかと思った次の瞬間…。
この躍動感、迷いのない一気の踏み込み…。すごい。


そして、仕合のあとは名誉顧問のもとへ駆け寄って指導を仰ぐ子供たち。
駆け引き、気持ち、技術、一つ一つに熱のこもるアドバイスが続きます。
眼差しも顔つきも普段とは違い、迫力があります。空気感に圧倒されます。


それでは、最後に。
我らが愛すべきK長先生の勇姿をご覧ください。
普段見ることのない、凛々しいお姿です。スーツ姿より似あってます。





生徒の立ち方と比べてみれば一目瞭然ですね。
体型の問題ではなく、立ち方の問題です。凛々しい。
なんといえばいいのでしょうか。
重心が安定していてスキがない感じ。武士の風格が漂っています。

頑張れ剣道部!
自分を信じ、仲間を信じて攻めまくれ!




2021/06/09 15:40 | この記事のURL