5年生 理科の学習
今年最後の縦割班交流活動
「実りの秋」
10月も最終週を迎え、秋本番となりました。田面木小学校の校庭、畑、中庭には実のなる植物がたくさんあります。
「実りの秋」を迎えて、たくさんの実をつけているのでご紹介します。
《カキ》田面木小学校には、2種類のカキがあり、どちらも鮮やかなオレンジ色に輝いています。


《カリン》校庭と中庭にカリンの木があります。日当たりがよいからか、中庭のカリンの実が黄色くなり、とってもいい香りがしています。

《キウイ》畑の脇に植えられているキウイも実をつけています。
キウイの実がなっているところを見られるのは貴重です!

《ヘチマ》4年生が育てているヘチマに大きな実がたくさんなりました。
全部で30本以上あります。お世話をよくがんばりました。
《ドングリ》校庭のクヌギの木のどんぐりです。大きなふさふさのかさをかぶっためずらしいドングリで、子どもたちに人気です。

豊かな自然に囲まれて、田面木小学校の子どもたちも「実りの秋」を迎えています。
「実りの秋」を迎えて、たくさんの実をつけているのでご紹介します。
《カキ》田面木小学校には、2種類のカキがあり、どちらも鮮やかなオレンジ色に輝いています。
《カリン》校庭と中庭にカリンの木があります。日当たりがよいからか、中庭のカリンの実が黄色くなり、とってもいい香りがしています。
《キウイ》畑の脇に植えられているキウイも実をつけています。
キウイの実がなっているところを見られるのは貴重です!
《ヘチマ》4年生が育てているヘチマに大きな実がたくさんなりました。
全部で30本以上あります。お世話をよくがんばりました。
《ドングリ》校庭のクヌギの木のどんぐりです。大きなふさふさのかさをかぶっためずらしいドングリで、子どもたちに人気です。
豊かな自然に囲まれて、田面木小学校の子どもたちも「実りの秋」を迎えています。
2019/10/28 11:10 |
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「認知症サポーター」学習会
10月17日、「こころすこやか財団」の方々においでいただき、4年生対象に「認知症サポーター学習会」を行いました。

分かりやすくまとめられた資料をもとにお話を聞いたり、認知症への理解を深めるための寸劇を見せていただいたりしました。

4年生の子どもたちは、とても前向きに学習に取り組み、「認知症は病気とのことですが、治るのですか?」などと、進んで質問する姿が見られました。それに対して財団の方は、一つ一つていねいに答えてくださいました。

認知症のお年寄りに対して、どのように接してあげたらよいのか考えるために、寸劇に積極的に挑戦する姿も見られました。
10月27日(日)9:30~13:00、田面木公民館において、「田面木まごころネットワーク」が開催されます。4年生が学んだ認知症による徘徊SOS模擬訓練を行うとのことです。認知症になっても安心して暮らせるまちづくりのために、親子で参加してみてはいかがでしょう。
分かりやすくまとめられた資料をもとにお話を聞いたり、認知症への理解を深めるための寸劇を見せていただいたりしました。
4年生の子どもたちは、とても前向きに学習に取り組み、「認知症は病気とのことですが、治るのですか?」などと、進んで質問する姿が見られました。それに対して財団の方は、一つ一つていねいに答えてくださいました。
認知症のお年寄りに対して、どのように接してあげたらよいのか考えるために、寸劇に積極的に挑戦する姿も見られました。
10月27日(日)9:30~13:00、田面木公民館において、「田面木まごころネットワーク」が開催されます。4年生が学んだ認知症による徘徊SOS模擬訓練を行うとのことです。認知症になっても安心して暮らせるまちづくりのために、親子で参加してみてはいかがでしょう。