創立140周年記念事業「一人一鉢花の苗」最終日
創立140周年記念事業「一人一鉢花の苗」の活動も、本日が最終日となりました。
抜けるような青空の下、子どもたちがお祝いのメッセージを付けた色とりどりのパンジーが風に揺れています。
当番のお母さんやお父さんが見守る中、たくさんの親子が花の苗を植えに来てくれました。今日は最終日なので、植え終わった鉢を正面玄関や体育館の玄関にみんなで並べました。
暖かい時間のうちに水やりも・・・。PTAの皆様、日曜日にもかかわらず記念事業のためにお手伝いありがとうございます。
もしまだ花の苗を植えていないというご家庭は、今日の午後2時30分ぐらいまでなら間に合います。お待ちしています!
抜けるような青空の下、子どもたちがお祝いのメッセージを付けた色とりどりのパンジーが風に揺れています。
当番のお母さんやお父さんが見守る中、たくさんの親子が花の苗を植えに来てくれました。今日は最終日なので、植え終わった鉢を正面玄関や体育館の玄関にみんなで並べました。
暖かい時間のうちに水やりも・・・。PTAの皆様、日曜日にもかかわらず記念事業のためにお手伝いありがとうございます。
もしまだ花の苗を植えていないというご家庭は、今日の午後2時30分ぐらいまでなら間に合います。お待ちしています!
140周年記念事業(ワックスがけ)
一人一台端末の活用
GIGAスクール構想(一人一台PC配備)
「GIGAスクール構想」・・・日本全国の児童・生徒に一人一台のコンピュータを配備するという壮大な計画です。
本年度は新型コロナウイルス感染症対策ということもあって、一気にその構想が現実化しました。八戸市内の小・中学校の児童・生徒にも一人一台の端末が配備されることになりました。
月曜日に176台のパソコンが厳重に梱包されて届きました。しかし、ダンボールから1台1台取り出して充電用ケーブルを配線し、セットアップして使えるようにする作業は、各学校の職員で行わなければなりません。
本校職員も本日職員会議終了後、全員で作業をしました。児童一人一人に準備されているQRコードをパソコンのカメラで読み取って、子どもたちが使えるように準備しました。
これからは、児童一人一人が自分のノートパソコンを持つということになります。徐々に授業にも活用していけるように取り組んでいきます。
本年度は新型コロナウイルス感染症対策ということもあって、一気にその構想が現実化しました。八戸市内の小・中学校の児童・生徒にも一人一台の端末が配備されることになりました。
月曜日に176台のパソコンが厳重に梱包されて届きました。しかし、ダンボールから1台1台取り出して充電用ケーブルを配線し、セットアップして使えるようにする作業は、各学校の職員で行わなければなりません。
本校職員も本日職員会議終了後、全員で作業をしました。児童一人一人に準備されているQRコードをパソコンのカメラで読み取って、子どもたちが使えるように準備しました。
これからは、児童一人一人が自分のノートパソコンを持つということになります。徐々に授業にも活用していけるように取り組んでいきます。