縦割り班交流活動&クリーンタイム
9月22日、秋晴れの中、今年度2回目の縦割り班交流活動を行いました。
今回も6年生がみんなが楽しめる活動を考えてくれました。

体育館や校庭では、ドッジボールやドッジビー、鬼ごっこなど体を思いっきり動かす遊びを


教室の中では、爆弾ゲーム、絵しりとり、見えない手元を予想して行うじゃんけんなど頭を使う遊びを行いました。
真剣になったり思わず笑ったり…。
楽しい時間を過ごしました。
その後、縦割り班で校庭の草取りを行いました。
今回は、地域の方もお手伝いに来てくださり、草の取り方をきいたり一緒に作業をしたりし、子どもたちも一生懸命草取りをしました。


夏の間にひ広がった雑草も、あっという間にきれいになりました。
作業の応援に来てくださった地域の皆様、ありがとうございました。
今回も6年生がみんなが楽しめる活動を考えてくれました。
体育館や校庭では、ドッジボールやドッジビー、鬼ごっこなど体を思いっきり動かす遊びを
教室の中では、爆弾ゲーム、絵しりとり、見えない手元を予想して行うじゃんけんなど頭を使う遊びを行いました。
真剣になったり思わず笑ったり…。
楽しい時間を過ごしました。
その後、縦割り班で校庭の草取りを行いました。
今回は、地域の方もお手伝いに来てくださり、草の取り方をきいたり一緒に作業をしたりし、子どもたちも一生懸命草取りをしました。
夏の間にひ広がった雑草も、あっという間にきれいになりました。
作業の応援に来てくださった地域の皆様、ありがとうございました。
芸術鑑賞会
9月16日、ムジカトウキョウ・サロンオーケストラの皆さんによる音楽鑑賞会を行いました。
6人の演奏家の皆さんによる、本格的な演奏、そして、時には間近でのラウンド演奏に子どもたちは大盛り上がり。


「ハンガリー舞曲第5番」といった本格的なクラシックから、「さんぽ」のような誰もが知っているアニメの歌まで、幅広いプログラムに「楽しい!」「わかりやすい!」「もっと聴きたい!」という声が聞かれました。
中には、音楽に合わせて、踊りだす子も…。

楽器紹介では、本物の楽器の音色や仕組みに感嘆の声が上がりました。
音楽を体全体で体験する、楽しい芸術鑑賞会となりました。
6人の演奏家の皆さんによる、本格的な演奏、そして、時には間近でのラウンド演奏に子どもたちは大盛り上がり。
「ハンガリー舞曲第5番」といった本格的なクラシックから、「さんぽ」のような誰もが知っているアニメの歌まで、幅広いプログラムに「楽しい!」「わかりやすい!」「もっと聴きたい!」という声が聞かれました。
中には、音楽に合わせて、踊りだす子も…。
楽器紹介では、本物の楽器の音色や仕組みに感嘆の声が上がりました。
音楽を体全体で体験する、楽しい芸術鑑賞会となりました。
プール納めを行いました
認知症サポーター養成講座を行いました
9月5日(金)に、こころすこやか財団の方を講師にお迎えして、認知症サポーター養成講座を行いました。
日本が直面している超高齢化社会では、認知症のことを正しく理解し、その接し方を知ることはとても大切です。
今回は、4年生の子どもたちが、認知症とは何かについてのお話を聞き、ロールプレイをしてかかわり方を学びました。


認知症の方にかかわるときに大切なのは、「相手の気持ちを考えて、優しく接するすること」だそうです。
これは、周りにいるどんな人とかかわるときにも言えそうです。
一人一人を大事にする、そんな優しい心の輪が広がっていくといいですね。
日本が直面している超高齢化社会では、認知症のことを正しく理解し、その接し方を知ることはとても大切です。
今回は、4年生の子どもたちが、認知症とは何かについてのお話を聞き、ロールプレイをしてかかわり方を学びました。
認知症の方にかかわるときに大切なのは、「相手の気持ちを考えて、優しく接するすること」だそうです。
これは、周りにいるどんな人とかかわるときにも言えそうです。
一人一人を大事にする、そんな優しい心の輪が広がっていくといいですね。
