11月15日 避難訓練
火災を想定した避難訓練が行われました。非常ベルが鳴ると、子どもたちは真剣に放送を聞き、避難の行動にうつりました。校庭に避難した後は、消火訓練を行いました。消火器を使う手順にしたがって、手前から掃くように火元の的に近づき、短時間で的をねらうことができました。
3階から救助袋で避難する訓練も行いました。代表だけの体験でしたが、体をピンと伸ばすことがコツのようです。
消防署の方のお話より
「暖房器具を使い始めるこの時期に火事が起こりやすいので気をつけましょう。家庭にある火災報知機の電池を確認してください。万が一、火災に遭ったら、『ゆっくり急いで』避難してください。」
3階から救助袋で避難する訓練も行いました。代表だけの体験でしたが、体をピンと伸ばすことがコツのようです。
消防署の方のお話より
「暖房器具を使い始めるこの時期に火事が起こりやすいので気をつけましょう。家庭にある火災報知機の電池を確認してください。万が一、火災に遭ったら、『ゆっくり急いで』避難してください。」