感染症対策
新型コロナウイルス感染症対策として、八戸市が「スクール・サポート・スタッフ」という制度を設けてくれました。そこで、本校では2学期からそのスタッフに、校舎内の児童がよく手を触れる箇所などを消毒してもらっています。
階段の手すり、トイレのドア、水道の蛇口、教室の出入り口・・・。心配な箇所は、あちこちにあります。これまでは、教職員が行っていましたが、専門のスタッフを配することができたことで、教職員は消毒に割いていた時間を子ども達とふれあったり授業の準備をしたりする時間に当てることができるようになりました。
2020/09/01 14:10 |
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新型コロナウイルス感染症関連