八戸市立明治中学校

イルミネーション始まりました

12月に入り、本校では、生徒会企画によるイルミネーションがスタートしました。3日(月)には、点灯式が行われ、みんなでカウントダウンして点灯を喜び合いました。

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2012/12/08 08:30 | この記事のURL生徒会活動

パパママ体験

11月30日(金)に、3年生を対象として「パパママ体験」学習が行われました。
はじめの1時間は、助産師の木村とも子さんから「いのちの大切さ」と題して、生まれてくるまでの10ヶ月間の胎児の成長や出産の大変さと感動などをお話いただきました。生徒たちは、自分たちの出生にダブらせながら、命を授かったことへの感謝の心を学びました。
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次の1時間は、八戸市健康増進課 保健師 秋山幸子さんから妊婦体験と子育体験をご指導いただきました。妊婦さんのひとつひとつの動きの大変さや赤ちゃんを扱うことの大変さを、身をもって体験しました。
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これから、ますます命を大切にすることを心に誓いました。
2012/12/03 09:10 | この記事のURL学校生活

出前講座「公共交通について考える」

11月22日(木)に、八戸市都市整備部都市政策課交通政策グループと八戸中心街ターミナルモビリティセンターの方々による出前講座「公共交通について考える」が行われました。
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1.環境面から考える
  二酸化炭素排出量から見ても、公共交通はとても優れています。確かに自家用車の便利さではかないませんが、考えていく必要があります。
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2.まちづくりの視点から考える
  八戸市の活性化のためには、公共交通がうまく機能して、それが中心街へつながっていくことが重要です。
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  上のようにどんどん利用者が減っていくと、便数が減ったり、運行ルートが変更になったりとますます不便になっていきます。
  それに対して、八戸市では、一律上限300円という運賃設定を行って頑張っています。

3.交通弱者を考える
  交通弱者とは、自分の移動手段がない人のことです。具体的には、お年寄りや高校生や子どもです。

  生徒たちの近い将来が便利になるためにも、工夫が必要だと思います。
2012/11/23 07:20 | この記事のURL学校生活 研修

岩手県紫波町副校長会視察

11月21日(水)に岩手県紫波町副校長会が視察のため来校しました。教育長さん、教育部長さんを含め総勢15人の訪問でした。
校長、教頭、教務主任から学校の取り組みの説明をするとともに、校内一巡をしていただきました。残念ながら、この日は定期考査で授業参観をしていただくことはできませんでしたが、「有意義な時間をすごすことができた」という言葉をいただきました。
この後、折角の機会ということで、櫛引八幡宮の国宝の鎧を見ていただきました。本校社会科教諭の森永が説明のためのガイドを務め、好評だったようです。
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2012/11/23 06:30 | この記事のURL研修
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