江陽 おとぎの森の朗読会

 8月1日(土) 早朝6:00 雨

 朝から、あいにくの雨模様です。
 気温は20℃。今日もまた涼しい夏です。

 江陽コミュニティーパークにおいて
 江陽おとぎの森の朗読会が開催される予定でしたが、
 お隣りの江陽児童館ホールへと変更になりました。

 江陽での開催は、今年で29回目。
 29年間続いている催しなのだそうです。すごい!
 長者山で行われているものは103年続いているそうですから、
 驚きですね。朝から子どもたちが集まる姿は、
 懐かしさと共に、安らぎを覚えます。

 さて、そのおとぎの森の読み聞かせに、本校からは
 2チームが参加しました。
 まずは、Aチームの登場です。作品は
『おまえうまそうだな』
 ティラノサウルスのハートが「おまえ うまそうだな」と声をかけた
 草食恐竜の子どもウマソウを食べずに育てるうちに、本当の親子の
 ような愛情が芽生えるまでを描いた物語です。
 恐竜たちの出会いと別れを通して、親子愛や命の大切さが描かれた
 とっても素敵なお話でした。


 個人的には、「ウマソウ」というネーミングが、
 子供のころに見たアニメ『未来少年コナン』を思い起こさせます。
 主人公コナンの相棒になるジムシーが飼っていた豚の名前と同じで、
 朝からちょっと、ほっこりした気持ちになりました。


 続いてBチームの登場です。作品は
そらの100かいだてのいえ
 ひまわりのたねを見つけたシジュウカラのツピくんが、
 空へと伸びる100階建ての家を上へ上へとのぼりながら、
 各階に住む空の生きものたちと出会い、
 最後に特別なごちそうにたどり着く冒険物語です。


 内容もさることながら、効果音による絶妙な演出が
 観客を楽しませてくれました。


2チームとも上手に読み聞かせができました。
地域の方からも、お褒めの言葉をいただきました。

 今日のおとぎの広場の朗読会には、
 ほかにも、小学生の子供たちの読みきかせ、
 大人の方の、読み聞かせ「鶴の恩返し」。
 ケンちゃんという人形を使った腹話術。
 方言を使った楽しい「オオカミのまゆ毛」の民話。
 など、充実した1時間となりました。

 最後は、夏休みの朝といえばこれ!
 全員でラジオ体操で体をほぐします。
 心も体も健康になる、素敵な1日の始まりです。

 読み聞かせに参加した子どもたちのご褒美は、
 スタンプカードのほかに、図書カードもいただきました。

 来年は、30回記念となりますね。
 今から楽しみです。
 今年も素敵な朝の始まりを、ありがとうございました。
 子どもたちも、お疲れさまでした。
 

2026/08/01 11:10 | この記事のURL