2024年12月の記事
一面銀世界
出前授業
12月3日(火)
今日の4・5・6校時に、美術館の出前授業が行われました。
4校時は2年生、5校、5校時は1年生、6校時は3年生で行い
ました。講師には八戸美術館の主事学芸員の方がいらっしゃり、
版画の絵を示し生徒たちから意見を話してもらい、さらに突っ込
んで質問をしたりと見事なファシリターをしていただきました。
とても穏やかな雰囲気で、生徒たちは自分たち尾の発送や考えを
積極的に話していました。
黒板に1枚の大きな版画を張りました。それについていろいろな意見を
せいとたちはだしあっていま生徒たちは出し合っています。
普段発言するのが苦手な生徒も積極的に発表をしていました。
とても良い機会を作っていただき本当にありがとうございました。
今日の4・5・6校時に、美術館の出前授業が行われました。
4校時は2年生、5校、5校時は1年生、6校時は3年生で行い
ました。講師には八戸美術館の主事学芸員の方がいらっしゃり、
版画の絵を示し生徒たちから意見を話してもらい、さらに突っ込
んで質問をしたりと見事なファシリターをしていただきました。
とても穏やかな雰囲気で、生徒たちは自分たち尾の発送や考えを
積極的に話していました。
黒板に1枚の大きな版画を張りました。それについていろいろな意見を
せいとたちはだしあっていま生徒たちは出し合っています。
普段発言するのが苦手な生徒も積極的に発表をしていました。
とても良い機会を作っていただき本当にありがとうございました。
南部弁の日
12月2日(月)
先週の土曜日の30日に、江陽公民館で『南部弁の日』が開催され
ました。弘前学院大学の方が主催となり、八戸童話会、八戸工業大学
が協力、青森県教育委員会、八戸市教育委員会が協力し開催されました。
弁士は、八戸市内の中学生、高校生から遠くは、津軽大鰐、岩手釜石、
十和田、八戸市から弁士が集まり、南部弁を語ってくれました。
中学生の部では、本校から2組が南部弁で紙芝居を使って南部弁を語っ
てくれました。
真ん中に紙芝居を置き、向かって左側にはプロジェクターで紙芝居の絵が
映し出されました。それを見ながら南部弁の昔話っこを聞きました。
少し緊張はしていましたが、練習の成果をしっかりと発揮できたと思い
ます。
こちらは、2人組の発表でした。ゆっくりと言葉1つ1つを大切にしな
がら南部弁を話していました。聞いている人も真剣に話を聞いていました。
方言にはやはり温かさがありますね。
先週の土曜日の30日に、江陽公民館で『南部弁の日』が開催され
ました。弘前学院大学の方が主催となり、八戸童話会、八戸工業大学
が協力、青森県教育委員会、八戸市教育委員会が協力し開催されました。
弁士は、八戸市内の中学生、高校生から遠くは、津軽大鰐、岩手釜石、
十和田、八戸市から弁士が集まり、南部弁を語ってくれました。
中学生の部では、本校から2組が南部弁で紙芝居を使って南部弁を語っ
てくれました。
真ん中に紙芝居を置き、向かって左側にはプロジェクターで紙芝居の絵が
映し出されました。それを見ながら南部弁の昔話っこを聞きました。
少し緊張はしていましたが、練習の成果をしっかりと発揮できたと思い
ます。
こちらは、2人組の発表でした。ゆっくりと言葉1つ1つを大切にしな
がら南部弁を話していました。聞いている人も真剣に話を聞いていました。
方言にはやはり温かさがありますね。
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