2010年1月の記事
中国からの聴講生
第3回旭ヶ丘小学校地域学校連携協議会理事会
元気に校庭でそり遊び・・・1,2年生活科
長縄とび・・・ダブルダッチで体力つくりを
校庭の雪が深く思うように外で遊べないので,体育館での縄跳びが流行っています。今注目されているのは,「ダブルダッチ」といって縄を2本回す縄跳びです。
一人縄を2本持ち,腕を交互に回します。2本回転するので,跳ぶときは1本よりも速く足さばきをしなければなりません。
子どもたちは,素晴らしいです。「ダブルダッチ」の中に入るのが大変なのに,その中で短縄跳びをする子もいます。何という素晴らしい運動神経でしょう。
一人縄を2本持ち,腕を交互に回します。2本回転するので,跳ぶときは1本よりも速く足さばきをしなければなりません。
子どもたちは,素晴らしいです。「ダブルダッチ」の中に入るのが大変なのに,その中で短縄跳びをする子もいます。何という素晴らしい運動神経でしょう。
2010/01/20 15:00 |
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不審者対応訓練・・・子どもたちの命をまもるために!
旭小校庭・・・ビフォーアフター
第3学期始業式
明日は第3学期始業式
ふるさと八戸を思う気持ち・・・縄文キャラクターから
本校6年生は,6月に三村知事や岡田県文化財保護課長さんたちから,北東北~北海道にかけての縄文遺跡群について教えていただきました。
平成23年度完成に向け,是川地区に新しく仮称是川縄文館が建設されています。それに合わせ,市文化財課では,キャラクターを募集していました。本校6年生も応募しました。
実にユニークな作品です。下半身が縄文土器で上半身がイカで,曲玉のネックレスや石器を持っているものや縄文土器の体にイカ型のネームプレートを付けたものもありました。
各キャラクターに対して「どうしてそのようなキャラクターにしたの?」と問うことから,その子なりの縄文のイメージや八戸に対する印象や思いが分かるでしょう。このような外部リソースの活用も子どもたちの発想を引き出すことにつながります。結果が楽しみです。
平成23年度完成に向け,是川地区に新しく仮称是川縄文館が建設されています。それに合わせ,市文化財課では,キャラクターを募集していました。本校6年生も応募しました。
実にユニークな作品です。下半身が縄文土器で上半身がイカで,曲玉のネックレスや石器を持っているものや縄文土器の体にイカ型のネームプレートを付けたものもありました。
各キャラクターに対して「どうしてそのようなキャラクターにしたの?」と問うことから,その子なりの縄文のイメージや八戸に対する印象や思いが分かるでしょう。このような外部リソースの活用も子どもたちの発想を引き出すことにつながります。結果が楽しみです。
うれしいお年玉・・・図書関係で
大手養蜂場が,社会貢献活動の一環として,全国の学校に図書の寄贈を行っています。これは,学校側が希望するのではなく,一般の方々が,「自分の母校に本を贈りたい!」と思い会社へ応募するものなのだそうです。どなたかは分かりませんが,旭ヶ丘小学校に写真にあるような本が贈呈になるという連絡が入りました。
また,ライオンズクラブからも図書が贈呈されるという連絡が,八戸市教育委員会より連絡がありました。
本校を思い,支援しようとしてくださる方々がおられることを知り,大変心温かくなりました。新年も教育活動の充実に努めて参ります。ご支援,ご協力に感謝いたします。
また,ライオンズクラブからも図書が贈呈されるという連絡が,八戸市教育委員会より連絡がありました。
本校を思い,支援しようとしてくださる方々がおられることを知り,大変心温かくなりました。新年も教育活動の充実に努めて参ります。ご支援,ご協力に感謝いたします。