スケート教室お手伝いのお願い(地域学校連携協議会だより「あさひの輪」第6号)
中国からの聴講生
第3回旭ヶ丘小学校地域学校連携協議会理事会
元気に校庭でそり遊び・・・1,2年生活科
長縄とび・・・ダブルダッチで体力つくりを
校庭の雪が深く思うように外で遊べないので,体育館での縄跳びが流行っています。今注目されているのは,「ダブルダッチ」といって縄を2本回す縄跳びです。
一人縄を2本持ち,腕を交互に回します。2本回転するので,跳ぶときは1本よりも速く足さばきをしなければなりません。
子どもたちは,素晴らしいです。「ダブルダッチ」の中に入るのが大変なのに,その中で短縄跳びをする子もいます。何という素晴らしい運動神経でしょう。
一人縄を2本持ち,腕を交互に回します。2本回転するので,跳ぶときは1本よりも速く足さばきをしなければなりません。
子どもたちは,素晴らしいです。「ダブルダッチ」の中に入るのが大変なのに,その中で短縄跳びをする子もいます。何という素晴らしい運動神経でしょう。
2010/01/20 15:00 |
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不審者対応訓練・・・子どもたちの命をまもるために!
旭小校庭・・・ビフォーアフター
第3学期始業式
明日は第3学期始業式
ふるさと八戸を思う気持ち・・・縄文キャラクターから
本校6年生は,6月に三村知事や岡田県文化財保護課長さんたちから,北東北~北海道にかけての縄文遺跡群について教えていただきました。
平成23年度完成に向け,是川地区に新しく仮称是川縄文館が建設されています。それに合わせ,市文化財課では,キャラクターを募集していました。本校6年生も応募しました。
実にユニークな作品です。下半身が縄文土器で上半身がイカで,曲玉のネックレスや石器を持っているものや縄文土器の体にイカ型のネームプレートを付けたものもありました。
各キャラクターに対して「どうしてそのようなキャラクターにしたの?」と問うことから,その子なりの縄文のイメージや八戸に対する印象や思いが分かるでしょう。このような外部リソースの活用も子どもたちの発想を引き出すことにつながります。結果が楽しみです。
平成23年度完成に向け,是川地区に新しく仮称是川縄文館が建設されています。それに合わせ,市文化財課では,キャラクターを募集していました。本校6年生も応募しました。
実にユニークな作品です。下半身が縄文土器で上半身がイカで,曲玉のネックレスや石器を持っているものや縄文土器の体にイカ型のネームプレートを付けたものもありました。
各キャラクターに対して「どうしてそのようなキャラクターにしたの?」と問うことから,その子なりの縄文のイメージや八戸に対する印象や思いが分かるでしょう。このような外部リソースの活用も子どもたちの発想を引き出すことにつながります。結果が楽しみです。