学校行事
全校遠足
10月1日(金)に延期されていた全校遠足が行われました。

場所は地元、学区の「市民の森 不習岳」です。

3~6年は30分ほどの登山。1・2年生はバスで頂上まで移動しました。

天候が危ぶまれた当日の天気でしたが、何とか午前中持ちこたえてくれました。

合流してからは、展望台下で集合写真を撮り、縦割り班ごとに「クリ拾い」をしました。

新聞にも載りましたが、不習岳にはそれはたくさんのクリがなる「クリ園」が複数箇所にあります。

みんなたくさん採ることができました。

お昼は総合案内施設と体験学習施設に分かれてお弁当とおやつを食べました。

午後に雨が本降りとなりましたので、市民の森という焼き印が押されてある木製のうちわに絵付けをしました。

みんな上手にできましたね。
帰りは、雨が降っていたのでバスで下山しました。
楽しいぎょう行事ができて本当によ良かったです。
帰って食べたクリもきっと格別な味がしたことでしょう。

場所は地元、学区の「市民の森 不習岳」です。

3~6年は30分ほどの登山。1・2年生はバスで頂上まで移動しました。

天候が危ぶまれた当日の天気でしたが、何とか午前中持ちこたえてくれました。

合流してからは、展望台下で集合写真を撮り、縦割り班ごとに「クリ拾い」をしました。

新聞にも載りましたが、不習岳にはそれはたくさんのクリがなる「クリ園」が複数箇所にあります。

みんなたくさん採ることができました。

お昼は総合案内施設と体験学習施設に分かれてお弁当とおやつを食べました。

午後に雨が本降りとなりましたので、市民の森という焼き印が押されてある木製のうちわに絵付けをしました。

みんな上手にできましたね。
帰りは、雨が降っていたのでバスで下山しました。
楽しいぎょう行事ができて本当によ良かったです。
帰って食べたクリもきっと格別な味がしたことでしょう。
交通安全集会
9月22日(水)は交通安全集会がありました。
例年であれば交通安全キャンペーンとして、この集会の後に、ドライバーさんへの交通安全の呼びかけとマスコットのプレゼントをするのですが、コロナ禍の中ですので、ドライバーさんとの接触を避ける意味で今回は集会のみとなりました。
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まずは、「交通安全少年団」の「すすんで交通の決まりをまもります」などの誓いの言葉などをみんなで読み上げます。

その後、学年につき一人ずつ選ばれた標語を紹介し、表彰しました。

校長先生からや島守駐在所の所長さんのお話を聞き、

子ども達は改めて危険から身を守る気持ちを強くしたようでした。

お忙しい中、来てくださった駐在さんや交通安全母の会会長さんに感謝いたします。
ありがとうございました。
例年であれば交通安全キャンペーンとして、この集会の後に、ドライバーさんへの交通安全の呼びかけとマスコットのプレゼントをするのですが、コロナ禍の中ですので、ドライバーさんとの接触を避ける意味で今回は集会のみとなりました。
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まずは、「交通安全少年団」の「すすんで交通の決まりをまもります」などの誓いの言葉などをみんなで読み上げます。

その後、学年につき一人ずつ選ばれた標語を紹介し、表彰しました。

校長先生からや島守駐在所の所長さんのお話を聞き、

子ども達は改めて危険から身を守る気持ちを強くしたようでした。

お忙しい中、来てくださった駐在さんや交通安全母の会会長さんに感謝いたします。
ありがとうございました。
夏休み作品展
避難訓練
8月30日(月)は避難訓練でした。
設定は地震の後の火災です。
若い人はどうか知りませんが、ある程度の年齢であれば記憶にあるのは阪神・淡路大震災ですね。
今回も消防署の方々3名が来てくださって、御指導いただき、その上消火器訓練もできました。

もちろん本物の消火器ではなく、いわゆる「水消火器」です。

「メラメラメラ…」と炎になりきった消防署員の方めがけ、「火元発見!」と威勢良く水を噴射します。
みんな上手にできました。
本校は過去に火災で校舎が焼けた歴史があります。
いざというときは、大人に早く話して対応してもらうのが一番ですが、どうしても自分が火を消さなければいけないときには、今日みたいに落ち着いて火元に立ち向かうことにしましょう。
設定は地震の後の火災です。
若い人はどうか知りませんが、ある程度の年齢であれば記憶にあるのは阪神・淡路大震災ですね。
今回も消防署の方々3名が来てくださって、御指導いただき、その上消火器訓練もできました。

もちろん本物の消火器ではなく、いわゆる「水消火器」です。

「メラメラメラ…」と炎になりきった消防署員の方めがけ、「火元発見!」と威勢良く水を噴射します。
みんな上手にできました。
本校は過去に火災で校舎が焼けた歴史があります。
いざというときは、大人に早く話して対応してもらうのが一番ですが、どうしても自分が火を消さなければいけないときには、今日みたいに落ち着いて火元に立ち向かうことにしましょう。