八戸市立旭ケ丘小学校

モビリティマネジメント教育

 モビリティマネジメントとは、一人一人のモビリティ(移動)が、社会的にも個人的にも望ましい方向(過度な自動車利用から公共交通等を適切に利用する等)に変化することを促す、コミュニケーションを中心とした交通政策であり、近年、各地で取り組まれるようになってきているものです。
 今年度は、5学年が八戸市の協力を得て、総合的な学習の時間に継続的に学んでいます。
 12月10日(木)は、Zoomを使って、北海道にいる「まちもびデザイン」スタッフさんと「地域にとって公共交通が必要なことを知る」「バスの乗り方とマナーを学ぶ」という目的で学習をしました。


2020/12/11 11:40 | この記事のURL