八戸市立旭ケ丘小学校

おやつの話

 6月5日、青潮小学校の栄養教諭を招いて、2年生が食育の授業に取り組みました。今日は、おやつのお話です。胃袋の小さな小学生は三度の食事で十分な栄養をとることができません。そこで、何度かに分けて栄養をとるのがおやつなのです。カルシウムやタンパク質を多く含むものが理想的なんだそうです。子どもたちは真剣な表情でお話を聞いていました。
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2012/06/05 18:10 | この記事のURL学習の様子