八戸盲学校・ろう学校の見学・・・いろいろな工夫を知った!
本校は,ボランティア推進校として福祉教育に力を入れています。今回は,ボランティア推進校の予算から貸し切りバスを利用し,4年生が八戸盲学校・ろう学校へ見学に行きました。
子どもたちは,校舎のつくりが目や耳の不自由な子どもたちの役に立つようになっていることに驚いていました。もう学校の先生方から丁寧に学習の様子を説明していただきました。学習の様子を見学しました。その後,教室のつくりなどを説明していただきました。廊下の点字ブロック,手すりの点字,階段の安全,教室上の大きな鏡,赤・青色のランプなど目や耳の不自由な人のための工夫がなされていることが分かりました。大きな鏡は,家庭科などで手元がよく見えるために付いています。赤・青色のパトライトは,時計の代わりや使用中を知らせるために点灯します。このような工夫や配慮について学びました。
子どもたちは,校舎のつくりが目や耳の不自由な子どもたちの役に立つようになっていることに驚いていました。もう学校の先生方から丁寧に学習の様子を説明していただきました。学習の様子を見学しました。その後,教室のつくりなどを説明していただきました。廊下の点字ブロック,手すりの点字,階段の安全,教室上の大きな鏡,赤・青色のランプなど目や耳の不自由な人のための工夫がなされていることが分かりました。大きな鏡は,家庭科などで手元がよく見えるために付いています。赤・青色のパトライトは,時計の代わりや使用中を知らせるために点灯します。このような工夫や配慮について学びました。