「新和地区資源保全隊」

7月13日(水)。

3・4年生が、学区内で活動する「新和地区資源保全隊」さんにお世話になり、環境保全の学習を行いました。

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堰に網を入れると、いろいろな生き物がいました。子どもたちは、驚いたり、はしゃいだりしていました。
大小のオタマジャクシがすぐに見つかりましたが、「これ何?」とわからない子が多くいました。稲作のために開拓が行われた歴史のある地域ですが、残念ながら、当地の子どもたちも、稲作や田んぼの周りにいる生き物とのかかわりが薄くなってきているようです。
今回は、とてもよい機会を与えていただきました。ありがとうございました。








2011/07/14 16:30 | この記事のURL