えんぶり出前講座
今週の月曜日に本校体育館で「えんぶり出前講座」が行われました。講師は前の八戸市博物館館長古里淳先生です。
先生は昨年度も来てくださいましたし、何より本校学校便りに今まさに「えんぶり」に関して連載コラムを書いてくださっています。

内容は、えんぶりという言葉の由来や意味、持ち物や衣装の紹介やその由来、「ながえんぶり」と「どうさいえんぶり」の違い、「松の舞い」「恵比寿舞い」「大黒舞い」についての動画を交えた解説等、40分以上にわたって熱心に語ってくださいました。

児童の中には学校区内にある「荒谷えんぶり組」で実際踊っている児童もおり、興味深く見ていました。

今年は残念ながらえんぶりは中止となり、荒谷えんぶりも活動をしていません。
次年度はコロナ禍が終息し、元の日常が戻ってくることを願うばかりです。
古里さんありがとうございました。
きっとこの中からえんぶりを受け継いでくれる人が出るはずです。
そういう意味で、1時間足らずでしたが大切な時間でした。
先生は昨年度も来てくださいましたし、何より本校学校便りに今まさに「えんぶり」に関して連載コラムを書いてくださっています。

内容は、えんぶりという言葉の由来や意味、持ち物や衣装の紹介やその由来、「ながえんぶり」と「どうさいえんぶり」の違い、「松の舞い」「恵比寿舞い」「大黒舞い」についての動画を交えた解説等、40分以上にわたって熱心に語ってくださいました。

児童の中には学校区内にある「荒谷えんぶり組」で実際踊っている児童もおり、興味深く見ていました。

今年は残念ながらえんぶりは中止となり、荒谷えんぶりも活動をしていません。
次年度はコロナ禍が終息し、元の日常が戻ってくることを願うばかりです。
古里さんありがとうございました。
きっとこの中からえんぶりを受け継いでくれる人が出るはずです。
そういう意味で、1時間足らずでしたが大切な時間でした。
校内テスト
読み聞かせ
今日は南郷図書館から2人の職員の方がいらっしゃって、
本校児童に絵本の読み聞かせをしてくださいました。
今年の干支にちなんで、1冊目は「こたつうし」、2冊目は「うしとトッケビ」という本でした。


「こたつうし」は「ぎゅーっと」とか「もう〇〇」とか、だじゃれも入って、とてもユーモラスなお話でした。
「うしとトッケビ」は韓国の有名な民話のようで、架空の生き物「トッケビ」にとても興味を引かれました。

最後はたくさんの児童が感想を言いたくて挙手してくれました。
全員言う時間がなくて申し訳なかったです。
今年度はこれで最後ですが、また次年度読み聞かせに来てくださることを楽しみにしています。
今日はありがとうございました。
本校児童に絵本の読み聞かせをしてくださいました。
今年の干支にちなんで、1冊目は「こたつうし」、2冊目は「うしとトッケビ」という本でした。


「こたつうし」は「ぎゅーっと」とか「もう〇〇」とか、だじゃれも入って、とてもユーモラスなお話でした。
「うしとトッケビ」は韓国の有名な民話のようで、架空の生き物「トッケビ」にとても興味を引かれました。

最後はたくさんの児童が感想を言いたくて挙手してくれました。
全員言う時間がなくて申し訳なかったです。
今年度はこれで最後ですが、また次年度読み聞かせに来てくださることを楽しみにしています。
今日はありがとうございました。