学校生活
夏休み作品展
夏休み明けテスト
熱中症対策
夏休み中も子どもたちは部活に汗を流しています。ただし、暑さの中での運動は熱中症の危険が増すため、島守小学校では下記の対策をとっています。
野球部・・・暑さ指数(WBGT)を測定し、マニュアルに沿って活動をしています。このときは「厳重警戒」を示していたので、「激しい運動は中止」「15分おきに水分をとる」を実施しました。また、「氷水で手や手首を冷やす」ことで体温上昇を防いでいます。
卓球部・・・体育館でも暑さ指数(WBGT)を測定し、マニュアルに沿って活動しています。このときは「警戒」を示していたので「30分おきに水分をとる」を実施しました。ただ、体育館は風の通りが悪いので、給水や休憩の回数を増やして体内に熱がこもらないようにしました。
特に気をつけていることは「子どもたちの健康観察」と「おかしいなと思ったらすぐに先生に言う」ことです。子どもたちが安心・安全に活動できるよう万全の態勢を整えていきます。
野球部・・・暑さ指数(WBGT)を測定し、マニュアルに沿って活動をしています。このときは「厳重警戒」を示していたので、「激しい運動は中止」「15分おきに水分をとる」を実施しました。また、「氷水で手や手首を冷やす」ことで体温上昇を防いでいます。
卓球部・・・体育館でも暑さ指数(WBGT)を測定し、マニュアルに沿って活動しています。このときは「警戒」を示していたので「30分おきに水分をとる」を実施しました。ただ、体育館は風の通りが悪いので、給水や休憩の回数を増やして体内に熱がこもらないようにしました。
特に気をつけていることは「子どもたちの健康観察」と「おかしいなと思ったらすぐに先生に言う」ことです。子どもたちが安心・安全に活動できるよう万全の態勢を整えていきます。