校内テスト②
横断歩道ができました!
昨年度転入生が来て、高山地区から門前地区に朝の登校時に幹線道路の主要地方道名川階上線を横断しなくては登校できないため、市会議員さんや自治会連合会会長さん、先代の駐在さん、現在の駐在さん、南郷地区交通安全協会の皆さん、本校PTA会長さんはじめ地域学校連携協議会、もちろん本校職員も、そして地域の皆さんのおかげで、待望の横断歩道が今日できました。
思えば、まず自分達でできることとして、横断のための旗や入れる箱を手作りで作って、地権者の方も快諾してくださり、設置。さらに地域みんなでお金を工面して「歩行者注意」の看板を3つ設置。その上で、皆さんそれぞれの立場で働きかけてくれたおかげです。ありがとうございました。
現在は登校時に1名だけ利用することになりますが、来年度4月からは新1年生が1名加わります。小中あわせて今後9年間利用し、ずっと安全に登校して欲しいと思います。
思えば、まず自分達でできることとして、横断のための旗や入れる箱を手作りで作って、地権者の方も快諾してくださり、設置。さらに地域みんなでお金を工面して「歩行者注意」の看板を3つ設置。その上で、皆さんそれぞれの立場で働きかけてくれたおかげです。ありがとうございました。
現在は登校時に1名だけ利用することになりますが、来年度4月からは新1年生が1名加わります。小中あわせて今後9年間利用し、ずっと安全に登校して欲しいと思います。
小中JS事業
11月9日(火)に島守中学校区の小・中ジョイント・スクール事業があり、本校の授業を中学校の先生方が見に来てくださいました。
一人一台端末を使いこなしている5・6年。
秋の木の実を使った楽器を作っていた1・2年。
算数の概数などに挑戦していた3・4年。
授業後は、小学校と中学校をつなぎ、オンラインで各部会を開きました。
この半年で先生方はだいぶオンライン会議に慣れてきたようです。
中学校の先生方には、課題に一生懸命取り組む子どもたちの姿や木の実を生かした色んな楽器の作り方や一人一台端末の授業での活用の仕方、工夫に感心したとの感想等を多数頂きました。中学校の先生方に本校の子どもたちと先生方の良いところをたくさん見ていただき、大成功の小中JS事業でした。
一人一台端末を使いこなしている5・6年。
秋の木の実を使った楽器を作っていた1・2年。
算数の概数などに挑戦していた3・4年。
授業後は、小学校と中学校をつなぎ、オンラインで各部会を開きました。
この半年で先生方はだいぶオンライン会議に慣れてきたようです。
中学校の先生方には、課題に一生懸命取り組む子どもたちの姿や木の実を生かした色んな楽器の作り方や一人一台端末の授業での活用の仕方、工夫に感心したとの感想等を多数頂きました。中学校の先生方に本校の子どもたちと先生方の良いところをたくさん見ていただき、大成功の小中JS事業でした。