学校行事
全校遠足
5月2日に全校遠足で世増ダム・水辺の楽校に行ってきました。
左岸農村公園からダムまでのおよそ3kmを景色を楽しみながら歩きました。
先日、校長先生から教えてもらったエゾタンポポを見つけて子ども達は大興奮でした。
ダムに到着後は、職員の方からダムの役割や仕組みなどの説明をしていただき、ダム内部を見学させていただきました。
湖面の噴水や普段見ることのできないダム内部に子どもと先生達は興味津々でした!
とても貴重な体験をすることができました。
案内して下さった職員の皆様、大変ありがとうございました。
水辺の楽校へ移動して、楽しみにしていた昼食とおやつの時間です。
みんなお弁当をとても喜んで頬張っていました。
食事のあとは、縦割り班ごとに考えた遊びを行いました。
いつもと違う場所で遊ぶのは新鮮で楽しかったようです。
今回の遠足で、ふるさとと水の関係についてたくさん学ぶことができました。
新しいことをたくさん吸収して成長につなげてほしいです。
左岸農村公園からダムまでのおよそ3kmを景色を楽しみながら歩きました。
先日、校長先生から教えてもらったエゾタンポポを見つけて子ども達は大興奮でした。
ダムに到着後は、職員の方からダムの役割や仕組みなどの説明をしていただき、ダム内部を見学させていただきました。
湖面の噴水や普段見ることのできないダム内部に子どもと先生達は興味津々でした!
とても貴重な体験をすることができました。
案内して下さった職員の皆様、大変ありがとうございました。
水辺の楽校へ移動して、楽しみにしていた昼食とおやつの時間です。
みんなお弁当をとても喜んで頬張っていました。
食事のあとは、縦割り班ごとに考えた遊びを行いました。
いつもと違う場所で遊ぶのは新鮮で楽しかったようです。
今回の遠足で、ふるさとと水の関係についてたくさん学ぶことができました。
新しいことをたくさん吸収して成長につなげてほしいです。
JRC登録式
5月1日にJRC登録式を行いました。
校長先生から
①健康・安全・・・命と健康を大切にすること
②奉仕・・・社会のため、人のためにつくすこと
③国際理解・親善・・・世界を知り、仲良く助け合うこと
というお話がありました。
子ども達は小さなことからこつこつと誰かのために役に立ちたいと目を輝かせていました。
そして、全校児童でちかいの言葉を大きな声で読み上げました。
登録式の後には、遠足で行う縦割り班での活動内容を班ごとに考えました。
その時も、子ども達の瞳はとても輝いていました。
5月に入り、日差しが強くなってきていますが、それ以上に強い眼差しの島小っ子36名でした。
校長先生から
①健康・安全・・・命と健康を大切にすること
②奉仕・・・社会のため、人のためにつくすこと
③国際理解・親善・・・世界を知り、仲良く助け合うこと
というお話がありました。
子ども達は小さなことからこつこつと誰かのために役に立ちたいと目を輝かせていました。
そして、全校児童でちかいの言葉を大きな声で読み上げました。
登録式の後には、遠足で行う縦割り班での活動内容を班ごとに考えました。
その時も、子ども達の瞳はとても輝いていました。
5月に入り、日差しが強くなってきていますが、それ以上に強い眼差しの島小っ子36名でした。
交通安全教室
4月25日に交通安全教室を開催しました。
自転車の利用を考えている児童は,自転車の乗り方を練習しました。
警察の方から安全な自転車の乗り方についてのお話を聞き、そのあとに校庭に出て実技を行いました。
久しぶりの自転車の運転に不安がある児童もいましたが、繰り返し練習することで自信を持って運転することができていました。
今回学んだことを活かして、日頃から交通安全を意識しながら生活していきたいです。
さまざまな方に支えていただきながら、子ども達の安全は守られているのだと再確認できた日でした。
本当にありがとうございました。
児童・保護者・地域・学校 みんなで事故のない安全な島守をつくっていきましょう!
1・2年生と自転車を利用しない児童は歩行訓練を行いました。
交通安全母の会の方々と交通指導隊の方に見守られながら、道路の歩き方を勉強しました。押しボタン式の信号の使い方や横断歩道の渡り方を教えていただきました。
自転車の利用を考えている児童は,自転車の乗り方を練習しました。
警察の方から安全な自転車の乗り方についてのお話を聞き、そのあとに校庭に出て実技を行いました。
久しぶりの自転車の運転に不安がある児童もいましたが、繰り返し練習することで自信を持って運転することができていました。
今回学んだことを活かして、日頃から交通安全を意識しながら生活していきたいです。
さまざまな方に支えていただきながら、子ども達の安全は守られているのだと再確認できた日でした。
本当にありがとうございました。
児童・保護者・地域・学校 みんなで事故のない安全な島守をつくっていきましょう!